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晴れたらバイク 雨ならクルマ

日常の出来事をそれとなく書きとめていきます。

DC5V LED照明

家族キャンプをするときに使っている、5VのLED照明の延長ケーブルについてのお話。

ソロキャンのときはモバイルバッテリーと一体化してるランタンで十分なのですが、家族でキャンプするときはテントが大きいので(コールマンの2ルーム)物足りない光量しかありませんでした。
家族で団らんというよりも、ちょっとわびしいミニマム生活な感じ。

父親は外で焚き火見てれば満足しているんですが、母親と子供たちはテントの中でのんびりしたいようです。
(寝るためだけのテントだったら2ルーム要らなかったんじゃない?という)
テントの外で飛び回られるよりも、中でカードゲームとか本とか読んでてもらえるほうが親としてはラクだったりするので、外に出て引きこもりというのもアリなのではないでしょうか。


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Amazonで買った、USB電源で調光ができてそこそこ明るいライト。
キャンプブームのあおりでこういった製品が海鮮山鮮状態なのは楽しいです。


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バイク整備の作業灯にも使えます。
モバイルバッテリーで点灯させてみたんですが、10000mAhくらいのバッテリーだと一晩どころか途中で消えてしまうんですよね。
2ルームテントのリビングを明るく照らせるだけの光量を出そうとすると、フルパワーの15Wにせざるを得ずエコ点灯ができません。

・・・だったら最近購入したポータブル電源を使えば良いじゃない?

ケーブルが2mくらいしかないので届かないため、USB延長ケーブルで繋いだらライトが暗くなってしまいました。
5mほど伸ばした所、末端の電圧が4.1V・消費電力が5Wほどになってどうしても明るくなりません。

手持ちのUSB延長ケーブルで3m・1mと試してみたら10W・15Wと長さで明るさが変化しました。
ケーブルやコネクタの接触抵抗が電圧降下を起こすので、USBケーブルでの電源延長は難しいみたいです。
USBケーブルってものすごく細いし、どんな品質の線を使っているか全然分かりませんよね。

210314 (1)_
悩むこと一週間。
100Vを伸ばして先端にUSBアダプタを付けるとか、USBを伸ばして先端に昇圧回路を入れるか、モバイルバッテリーをもう1個買うか・・・なやんで出した結論は。

「12Vを伸ばせば良いんじゃない?」

ということですが、目の前のポータブル電源に気づくのが遅いですね。老化かしら・・・(;^ω^)
ポータブル電源EB70にはDC5521が2系統、シガーソケットが1つついているので12Vを簡単に取り出すことができます。
材料も、自動車用のUSB充電器がそのまま流用できそう。

シガーソケット用USB充電器が999円、ケーブル付きシガープラグが300円、DC2251のプラグとソケットが各150円でした。


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まずは、ケーブル付きシガープラグの反対側にDC5521のソケットをはんだ付けします。
安すぎて一瞬コテを当てただけで中の絶縁体が溶けてしまうというトンデモ部品で大変でした。
頑張ってつけたけどショートがものすごく心配になったので、多用途接着剤で隙間を埋めています。


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DC5521がない所でも使える変換コードが完成しました。
送料込み300円という安さに一抹の不安を感じますが、一応シガープラグの先にヒューズも入っているので・・・。


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電源コードとしてVCTFの0.3SQを5m用意しました。
許容電流は4A、導体抵抗は0.3Ωくらいなので殆ど気にしなくていいレベルかと思います。

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シガーソケット用USB電源の分解に手こずり、結局表のパネルに穴を開けて分解。


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電線の黒を+にはんだ付けします。
久しぶりにはんだ付け作業をしたら、近くのものが見えづらくなってきたことに気づいてショックを受けています。


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基盤を裏返して、マイナス側もはんだ付けします。
基盤の他のところにハンダが溶け出さないように素早くつけなければならないのが難しかったです。


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怖くなったので、こちらも多用途接着剤で固定しました。


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ケースへ基盤を戻して完成です。
テスターで念入りに調べてショートしてないことを確認しました。
マイナス部分が露出してしまっているので、そのうち塞ぎたいです。


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反対側のケーブル先端には、DC5521のプラグを取り付け。
こちらはベーク板が絶縁材料になっていて、ハンダゴテを当てても溶けることなく安心してはんだ付けできました。


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カバーを被せて完成。
Amazonで既製品を買うことに慣れてたので、ちょっとした自作でも久しぶりに楽しいです。


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通電テスト中(蓋を壊して分解したのでむき出しです)。
焦げたり燃えたりすることなく、問題なく使えました。
おそらくシガーソケット用USB電源の入力側では多少の電圧降下が出ていると思いますが、中の回路には影響ないレベルのようでUSBコネクタには5Vの出力が出ていました。


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電球を接続。
ドキドキの瞬間です。


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点灯に成功しました!
最大点灯時の消費電力は13~14Wといったところです。
直接USBコネクタにつないだときと同じくらいの明るさでした。


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一番暗くした状態。
検出できないくらいの値ですが、実際には数Wの出力が出ていると思います。


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最大点灯で、かつ暖色に切り替えたとき。
2/3くらいになるみたいですね。
電球内部のLEDがいくつか消灯しているのかな?


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直接つなぎます。
これで安心して出かけてたら、現地であれ?ってなってましたね・・・。
念の為延長コードをつないで確認してみてよかったと思います。

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フルパワー。
直視すると眩しいくらいの明るさです。
個人的には1個あればテントの中は十分明るくなると思います。


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こちらも光量を絞ると表示が0Wになってしまいます。
USBの電流チェッカーがあればどのくらい電流が流れているか見てみたいです。


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暖色に切り替えたとき。
12Vの変換を経由したときと殆ど変わりません。


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意外な結果が出たのが、シガーソケットの変換ケーブルを使ったときでした。


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わずかに消費電力が上がっています。


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暖色に切り替えてもわずかに多い傾向です。
1mくらいのケーブルでこれは一体?

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犯人はこの赤いLEDか・・・?? ンな訳ないか・・・せいぜい10数mAってとこだろうし。
考えられることは、接触抵抗やケーブルの導体抵抗があわせて1Wに達するほどの損失を持っているとかそんな所でしょうか。
どちらにせよ、接触は少ないほうが良いので普段は使わないでしょう。
なんとなく作ってみたけどお蔵入り、のケーブルになりそうです。


点灯時間について。

単純に700Whから15Whを割ると45時間くらい点灯できると仮定すると、なんかもう1個くらい付けても余裕じゃない・・・?
という物欲の誘惑に負けそうな今日この頃。

ポータブル電源を色々使ってみたいので、そのうちキャンプ場へPS4持ち込んでオンラインゲームでもやりましょうかね?

※後日ダイソーで色々買ってきてしまいました。日の目を見る日は来るのだろうか
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ポータブル電源

はじめてのクラウドファンディングでポータブル電源を購入しました。

奇しくも、2021年は東日本大震災から10年。
当時は自分が住んでいる静岡県でも大きな地震があって(しかも震源地でした)、連日の悲惨なニュースを見ていた頃だったので、

「ついに東海大震災きたか・・・!!」

と青ざめたものでした。

揺れてる?
 ↓
マウスが定まらない?
 ↓
ディスプレイや棚がすごい揺れ方してる!? 尋常じゃないぞこれ・・・!
 ↓
ひどい揺れで視界が定まらない、机の下に潜るよりも転がらないように捕まるのが精一杯
以上が地震があった夜の出来事です。
揺れに耐えながら、食料やガソリン、電気ガス水道、薬が手放せない両親の医療などなど必死に考えてました。

そのあとすぐに大規模な停電があり(当時は東京電力の範囲だった)急遽バッテリーとインバータを購入、さらなる非常時に備えたのですが・・・
10万円近く投資したバッテリーシステムは未使用のまま5年ほどで使えなくなり廃棄。
喉元すぎればなんとやらで月日がたっていきました。

その間、結婚して子供ができたり家を建てたりいろんな事があって、自分の生活スタイルも全く違うものになっています。

また用意したいなと思っていたバッテリーシステムも、時代の流れで鉛バッテリーとインバータの組み合わせから大容量のリチウム電池がすごい勢いで登場。
どうしようかなーと悩んでいました・・・が、結局、危機感と災害への備えと言い訳して買ってしまったという(;´Д`)

210218 (1)_
今回届いたのはコレ。
ブルエーティという中国の会社が作ったポータブル電源「EB70」です。
クラウドファンディングにありがちな、実績がなく聞いたこともないメーカーの一発品ではなくて、販売実績があってレビューも良さそうなメーカーを選びました。


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箱を開けたらしっかりした梱包が登場。
冊子と付属品の箱が出てきました。


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紙切れ1枚のありがちな説明書ではなく、日本語もある程度しっかりしたものです。
今回のクラウドファンディングのお祝い?としてキャラクターのステッカーが同梱されていました。


210218 (4)_
バッテリーの充電に使うACアダプタの大きさにびっくり。
大盛りのお弁当くらいの大きさがあり、冷却ファンも内蔵しています。
キーボードやマウスと比べるとその大きさがわかるかと思います。

充電時間は家庭用の100Vで4~5時間くらいのようです。
容量の割にはかなり早い印象で、最悪充電を忘れても何とかカバーできそうな気がします。

ただ、大きさからして持ち運びするようなものではないですね。


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左側が車のシガーソケットから充電するときに使用するケーブル。
最大10Aで充電しても120Wなので、エンジンを掛けて満タンにするにはあまり実用的ではない感じです。
充電を忘れた時や、移動中に継ぎ足し充電するのに使うくらいでしょう。

右側がソーラーパネルから充電するときに使用するケーブル。
自分の使い方ではソーラーパネル充電をするほどガチな使いみちがなかったので、今回は購入しませんでした。
(2泊以上のキャンプとか、本格的な災害でインフラが寸断された時くらいか?)


210218 (6)_
購入したのは赤い色のモデルです。
普段アテンザの鮮やかな赤を見てると、塗り直したくなるくらいしょぼく見えます(笑)

特に、水平に走るケースの合わせ目がひどい。境目のバリが手に引っかかるくらい合っていません(;´Д`)
合わせ目を見せない工夫があったら良かったのにと思いました。
取っ手もフリーなのでパカンパカン動き放題だから、ナイロンブッシュでも入れて、ゆっくり動くようにしたい。

設計は悪くないし、作り込みにもうひと工夫あればかなりいい線行くと思うので惜しいところ・・・。


210218 (7)_
表示はいたってシンプル。
同時期に売っていた大容量のタイプは情報量の多い液晶が付いていましたが、こちらはシンプルな感じです。
ガジェットらしく色々表示されたら楽しいけど、どうせそんなに見ないので気にしません。
ただ、表示がすぐ消えてしまうので、もうちょっと長めに表示してくれたらいいのにと思います。


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天面はワイヤレス充電ができるようになっていて、Xperia Z4を乗せてみたところ問題なく充電できました。
最大15Wで充電できる模様。


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LEDのライト付き。
まああってもなくても良いかなといった所。
こういうのを持っている人って、大抵LEDライトもそれなりのものを持ってますよね。


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横から。
冷却ファンと通気孔があります。
防水ではないので、屋外で使う場合は注意が必要。
もちろん、日が当たる所で使うのもNGです。


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背面にはスペックが印刷されたステッカーが付いています。

全体的に作りはシンプルで、余分な装飾がないのはデザイン的にも好感がもてます。
それにしても、合わせ目がひどい。バリ取りしようかしら(´・ω・`)


210218 (12)_
電波法、PSEマークもちゃんと付いてます。
マークの下にちゃんとパワーオーク株式会社の名称やP/Nも書かれてるので偽物ではないみたい(*´∀`)。
気になるスペックの方はというと、

型式 EB70
容量 716Wh
出力 AC110V*4(1.59~6.36A)、USB-A 3A*2、USB-C 3A*2
   DC5521 12V*2 + シガーソケット(10A)、ワイヤレス充電 5~15W
入力 12~28V 8A(200W)


210218 (13)_
・AC110V*4(1.59~6.36A)
 コンセントからは、AC110が出力されていました。
 4個トータルで700Wまで出力できるということなので、1個で6.36Aか4個でそれぞれ1.59Aで使うかっていう感じです。

・USB-A 3A*2、USB-C 3A*2
 USBは表記の通り、3A出力が各2系統付いています。
 USB-Cの方は、5/9/12/15/20の自動判別機能付き。

・DC5521 12V*2
 DC5521というのは、DCジャックの規格で内径5.5mmピン径2.1mmの意味です。
 調べるとよく出てくるのが監視センサとかカメラのケーブルで、こちらも中国製品がものすごく多いです。

・シガーソケット
 こちらも12V出力で、DC5521と出力が共通になっています。
 合計で10Aの容量があります。

・ワイヤレス充電
 今の携帯が対応しているからというのもありますが、USBコネクタの劣化を気にしないで良いのと置いておくだけで充電されるのは何気に便利です。
 何よりカッコいい気がします。


210218 (14)_
負荷テストは、真冬のキャンプで使えそうな電気毛布で試してみることにしました。
エアコンとか冷蔵庫とか電子レンジとか動かしてる動画が多いですが、自分の場合、屋外でそういった家電を使う想定はないので。
せいぜい、この電気毛布とか夏の扇風機くらいじゃないかと思います。


210218 (15)_
何度試しても100W近い出力になってしまうのですが、電源の内部回路の問題か毛布の問題かまでは確かめていません。
ちなみに電気毛布は定格45Wです。
DC22.4VをAC110Vにするインバータで50W近く消費してしまうのも考えにくいし、毛布があたたまるまでの電力としては大きめだし、そのうち実地で検証するまではまあいいかという感じです。


--購入してから思ったこと。

このジャンルに於いて、手の届く価格帯では純日本製というのは選択肢がありません。
 日本で企画設計しても製造は中国
 部品は中国
 日本で検品していると謳う中国製

どうしても中国製に頼らざるを得ないのが現状だし、そもそも世界のリチウム電池生産は、中国が圧倒的で残りを韓国・日本が作っているくらい。
日本製の電池を使って規格通りに作ろうとしたら、3~4倍くらいの金額になってしまうのでは・・・

アメリカで売ってるオレンジ色の電源を検討しましたが700Wクラスは設計が古いので見送り。
1000Wクラスは高いしかさばるので用途にあわず。
あと微妙にオシャレじゃないデザインが気に入らない(笑)

クラウドファンディングで出ていたエコフローという会社の電源は購入寸前までいったものの、やはり実績の少なさとリチウムバッテリーの懸念があり思いとどまりました。

怖いのは、やはり爆発したり燃えたりすることです。
現状出ているポータブル電源は、ほとんどが発火の危険性の高いコバルト系やマンガン系のリチウム電池を使用しているので、保管時に火事になる怖さが抜けきれませんでした。

今回購入したポータブル電源に使われているのはリン酸鉄リチウムバッテリーというもので、リンと酸の結合が強いので爆発や発火の可能性がとても少ないという話です(本当の所は自分が実証してないのでわかりません)。
日本でも、ムラタのFORTLIONとかがあります。こちらは期待寿命15年というすごい電池。

充電回数が1500サイクルと通常のバッテリーと比べて3倍近いのもポイントでした。
非常用電源としての想定が濃い、月1回も使えば良い方の自分にとっては、1500回もなくても良かったりしますが・・・。

購入時に、バッテリーがLiFePO4というのを全面に出していた割にスペック表ではLi-ionとだけ表記がありました。
間違っちゃいないけど、コバルト系じゃないよって大きく書けばよかったのにと思います。

諸々比較していって、値段がお手頃だったこの機種を購入に至りました。
初めてのクラウドファンディングで、バックれられたらどうしようかと少なからずドキドキしていたのですが、無事に届いたので良かったです。

キャンプに持ち込むのも楽しみですし、災害時にも有効活用できるように準備していきます。
我が家は太陽光パネルの回路を切り替えて独立運転できるようになっているので、晴れていれば昼間充電して夜に備えるという使い方もできます。

さすがにバイクに乗っけてキャンプに持ち込むのは難しいかな・・・

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達磨山林道支線

SSTRで能登へ往復1000kmツーリングへ行ってきたのが去年の10月。

そろそろ気温も暖かくなってきたということで、雪がふらない地方なのに冬眠していたタイガーさんを久しぶりに出動させました。
たまに乗ったら長距離とか林道とか、ある意味過酷な使い方をしているような・・・

ということで、今回は伊豆方面に向かいます。
林道走りたかったら伊豆くらいしか残ってないというのもありますが、スクーターでも走れるフラットダートなので気分転換には丁度いいコースです。
何気に西伊豆とかはクネクネ道がずっと続くのでリハビリにもなったり。

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会社の同僚のD君が付いてきてくれたので、オレンジ色のKTMと2台で旧天城峠の隧道前にやってきました。
ハイキングのルートにもなっているので、迷惑をかけないように朝早くに来ています。


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車1台通るのがやっとな古い隧道です。
苔むして雰囲気あるなーって思います。


201123 (3)_
早朝で清々しい空気なのと、思ったより周りが明るいので心霊スポットな感じはしません。
(夜は来たくないですが)

旧天城峠は5~10分くらいで往復できてしまう未舗装路です。
現在の道路と平行するように、未舗装とコンクリートの残骸と交互に続いていて、急坂やコーナーはありません。
林道走行が目的だとおすすめできませんが、散歩したり隧道見学なんかで来るには良いかと思います。


201123 (4)_
次は、伊豆半島の西北にある達磨山の周りにある林道にやってきました。
走った人の記録を見ていくと走りやすい林道とのことで、自分のようなバイクの性能に助けられてるだけの人(つまり下手くそな人)でも何とか走れそうな林道みたいです。

伊豆には他にも土肥の方に林道がありますが、250でも泥に埋まって複数人で遭難しかけたという話があったのでやめておきました(;´Д`)

達磨山林道支線。
残念ながら通行止めでした。
歩いて見に行ったところ、行けそうな気もしたけど何かあったら困るので中止。

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林道にはいらずにそのまま道路を進むこともできるようなので行ってみます。
こんな感じの緩やかな道が続くので結構楽しい。


201123 (6)_
たまに尖ったこぶし大の石が落ちてて焦ったり、避けられずに乗っかって冷や汗かいたり・・・。
タイガーさんのしなやかな猫足に助けられながら走りました。


201123 (7)_
ミシュランのアナキーアドベンチャーもいい感じに走ってくれています。
倒さないで乗っているせいか特に滑ったりすることはなくて、今日みたいなフラット林道ならどこまでも走っていけそう。
結局これ以上は無理かな?というところまで行って、林業のおじさんに

「行けるにはいけるけど、こっから先はキッツいぞー?」

という忠告に従って引き返しました。

Uターンして引き返したらスーパーテネレとX-ADVの人たちとすれ違ったけど、同じところに行こうとしてたのかな?


201123 (8)_
地図を見ていたら、達磨山林道支線はもうひとつあるようだったので来てみました。
雨上がりの落ち葉がたくさん積もっていて、その下に石がゴロゴロしていて、全く気が抜けない道でした。

実はこの時調子に乗っていて、俺まだまだイケる!と思っていたのですが、D君の「んー、これ以上は危ないっス」という言葉に冷静になることができました。
林道は一人できちゃいけないなと思います。特にビッグオフなんかだと、一人じゃどうしようもなくなる可能性があるので・・・。

201123 (9)_
先行したD君が様子を見てきてくれた様子。
こうしてみると俺でも行けるんじゃね?って思っちゃうけど、やっぱり行けないんですよねえ~

__スキーのゲレンデを下から見て楽勝と思って頂上で青ざめるのと似てる気がする(;´Д`)__

201123 (10)_
それでも何とか支線を走破しました\(^o^)/
時間にしたら短いけど、本人は疲れ&満足感でいっぱいです。

オフロード楽しいヒャッハー率   =40%
バイク倒して壊さなくてよかった率 =60%

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

フリード タイヤ交換

フリードさんの2回めの車検を通したあと、何気なくタイヤを見たらヒビだらけだったので交換することにしました。
新車で履いてたエナセーブなんですが、30000キロで限界っぽいです。お買い物カーなのに以外な減り方でした。

201123 (1)_1600

で、素直に新しいタイヤに交換すればいいのにまた悪い虫が出てしまうという・・・

このクルマ、車体は良いのに足回りがファミリーカーそのもので誠に気に入らなかったんです。
土屋圭市さんがモデューロの足回りを着けたフリードで群サイかっ飛ばしてべた褒めしてる動画を見て

「どーせホンダの宣伝マンじゃねーか! ドリキンも年取って丸くなったなあ(´・ω・`)」

って半ば本気で思うくらい、フリードのタイヤと足は自分に合わないものでした。
納車されて車庫から出すときにハンドル切っただけでフラつく(柔らかい?)のを感じて空気入ってないんじゃないかって疑ったり、曲がるときに低速からアンダーでまくりでどうなのよこれって首を捻ったり・・・(アテンザの感覚が強すぎて比べてるのが間違い)

まあお買い物カーなのでしゃあないかって思ってたんですけど。
去年6年目のアテンザのスタッドレスがさすがに無理だったので買い替えを検討したら20万近くしたので、フリードのスタッドレスを検討したらなんと4万しなくて有無を言わさずこっちになりました。
オートバックスのアイスエスポルテっていうタイヤで、ブリジストンが作ってて発泡ゴムだってことでまあいいかと。
(19インチ225/45のブリザックと15インチ165/65のオートバックスタイヤじゃ金額差出るのは当たり前かも)

で、前述した夏タイヤの交換と冬タイヤの交換需要が出てきてしまった(ことにした)と。
メルカリで買ったCR-Zのホイールを試し履きして走ったら16インチの扁平55にしただけで足回りがキュッと締まったので更にびっくり。
フラつきがなくなって、コーナリング中のトレースもしっかり取れるようになったんです。
(まあ、その後ハミタイだってことで使えずに処分したんですが)


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非常に長い前置きでしたが、このようになりました。
 ・純正ホイールをスタッドレス用に(オートバックス アイスエスポルテ 4万)
 ・社外ホイールを夏タイヤに(知らないメーカー 195/55-16+ファルケンZE914F 6.5万)

フジ・コーポレーションの通販です。
注文して2週間音沙汰なくて調べたら、酷評の嵐でびっくり。
慌てて催促メール入れたら、運が良かったのかすぐ対応してくれる担当に当たったみたいですぐに送られてきました。
(・・・2週間はなんだったんじゃーい・・・)
実店舗で買ったときもそうだったんだけど、フジ・コーポレーションは担当者の当たり外れが極端すぎて使うか使わないか迷ってしまいます。


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取り付けてみた所。
社外ホイールなので純正ナットが使えません。
ホンダは丸いテーパーナットなので、社外ホイールはたぶん全滅でしょう。
(そういえばCR-Zのホイールをアップガレージに持ってったときにナット忘れてたけど大丈夫なんだろか)
フロントがハミタイギリギリ、何とかツライチに収まりました。


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欲を言えばホイールハウスとの隙間をあと2cm減らしたい所ですが・・・あからさまに改造車チックになってしまうので(そっちの方が嫌)やめておきます。
フリードの車高を下げてもカッコよくならずにヤン車にしか見えない気がするので。


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こういうクルマだと、逆に車高が高いほうがRVぽくてカッコ良いカスタムになるかもしれません。
何れにせよ、乗り心地重視・雪道走行・コストを考えるとノーマルが一番かと思います。


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ブログの文章考えながら写真を撮ってたら、感づかれてしまいました。
(全力で走ってくる模様)
家の反対側の庭で遊んでたはずなのに、なんでだ!


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カメラ持ってると、撮れ撮れってすごいんです・・・いつの間にかポーズまで覚えよった3歳児。
まあ親バカなので言われるがままに撮りまくる父なんですが٩(๑´3`๑)۶
ようやく追いついたお爺ちゃんが背景にいます。


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後日談。
ホイールキャップが1ミリくらい絶妙に合わなかったので嵌まらず、仕方ないので偽物を作りました。
左下の彫りが深いのが本物、のっぺりしたのがアマゾンで買ったホンダのエンブレムを使って作った偽物です。


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ビフォー

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アフター

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いかにも純正っぽい、ださいデザインのホイールを買った理由が(金額以外に)ここに!
パット見は純正ホイールに見えませんか?
日本車の純正アルミってなんであんなに酷いデザインなんだろ?って常々思っているんですが、目立ちにくい没個性という点に置いては秀逸なんだなーと思いました。

「アイツ、スタッドレスとセットで買ったアルミに夏タイヤ履かせて貧者カスタムしてるんだぜー」

っていかにも思ってしまうような組み合わせは避けられたんじゃないかと思います。
・・・やってることは同じだけどな!\(^o^)/

SSTR2020

毎年の恒例行事になっているSSTRに行ってきました。

コロナ禍で開催が危ぶまれていたものの、中止とはならずに自由開催という形で10月から3月末までの参加になりました。
11月は日の出~日没までの時間、北陸の積雪などを考えるとギリギリのタイミングです。結果として1000台近く参加していた模様なので、あとは来年以降か不参加を決断した人たちなのかなと思います。

自分も一斉参加だったら不参加の予定だったので(´・ω・`)

中止にはせず自由参加としたのは事務局の経済的都合もあったのでしょうね。
いまやすっかりバイクの一大イベントと化したSSTRも、一つ間違えば消滅するかもしれない不安定さを持っているんだなと思いました。


201025 (1)_

バイクへの積み込みは一週間前に完了。
焚き火・炭火・キャンプ用具を積むと人間一人分くらいの重さになってしまう・・・。
バイクツーリングは楽しいけど、積載とキャンプ地での寛ぎ感が二律背反なのが悩み所です。

はじめの頃は頑なにバイクキャンプに拘ってましたが、積載を気にしなくていいクルマでキャンプに行ったら目が覚めたような感覚でした。
おかげで新しい軽量ギアを揃える予算を作るどころか、安価な中華キャンプ用品が揃っていく始末です。


201025 (2)_

今年はトレードマークを箱に付けてみました。
某戦車アニメが始まる前からお気に入りだった戦車のマーク。
目立たないけどひと目で自分のバイクとわかるようなもの・・・が欲しかったのでこれにしました。

注)
VK4501Pはドイツの戦車「ポルシェティーガー」の型式。
ティーガーとタイガーにかけてます(イギリスとドイツの違いは気にしない)。
1200だったらタイガーのイメージが濃いけど、800はどちらかというとパンサーのイメージかも・・・。


201025 (3)_

帰りのお土産スペースも確保。
クロックスもどきは、冬のキャンプでは寒くて使えませんでした。
今回、防寒着は用意したけど足元は疎かにしてしまうという失敗をしています。


201031 (1)_

10月31日未明、いよいよSSTRに出発。
今年は時間を少しでも稼ぐために、近所の海からではなく2時間ほど先の浜松から出発することにしました。


201031 (2)_

牧之原サービスエリアで旅の仲間と合流します。
奇しくもスピードトリプルとスクランブラーとタイガーのトライアンフ×3台!
この時点でチラホラとSSTRゼッケンを見かけるようになってきました。
皆、目指すは千里浜です。


201031 (3)_

今年の出発は掛塚灯台から。
すでに釣り客で駐車場が満車になっていて、バイクを浜辺に置くのも一苦労です。
うっかり立ちごけさせてしまうピンチがありましたが、何とかバイクを並べます。


201031 (4)_

来る途中で買ったパンをかじりながら、6時過ぎに日の出を確認。
iphoneがSSTRシステムにログインできなくなるなどのアクシデントを乗り越えて出発となりました。


201031 (5)_

大型バイクのツーリングってどうしても平均速度が上がりますね。
1200,1100などといったマッスルパワーなバイク達の先導だと、車線変更や加速のときはタイガーでも非力さを感じるくらいです。
1~2時間おきに休憩を挟みながら、一路千里浜へ・・・。


201031 (6)_

見せてもらおうか、ボルガ丼とやらの実力を・・・!!
ケチャップとスクランブルエッグがカツの下に入ってる丼でした。
物珍しくて注文してみたけど、個人的にはカツカレーの方が好みかなと思いました。


201031 (7)_

キャンプ場へ寄って場所取りを済ませてから千里浜へ到着しました。
すでにバイクでいっぱい、一般車もいっぱい、砂が荒れていて転倒バイクいっぱい・・・と緊張しながらの到着。
タンデムしたスーパーテネレがコマのように180度回って吹っ飛んでいたのが気になりました。
大丈夫だったんだろうか(´・ω・`)

正直なところ、タイガーさんで砂に埋まったらどうしようもないと思います。
自分の腕ではXR250にブロックタイヤを履かせてやっとだったので、重量級の車体だと一瞬で終わりそう。

とはいえ、何度目かの千里浜の夕陽はとてもきれいでした。
家庭のことを考えるとそろそろバイクも・・・という雰囲気があるので、この瞬間を大切にしたいと思いました。


201031 (8)_

食材を仕入れてキャンプ場へ帰る頃にはすっかり日も沈んで真っ暗です。
気温もぐっと下がってひと桁になりとても寒く、各々が暖を取るために焚き火の支度から始めました。


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寒くて早めに火をおこしたら、鉄板がいい具合に温まってしまったので。
みんながまだ支度をしている中一人、肉を焼き始めます。
次は他の人も手伝ってからにしよう、うん。

ご飯を炊きながら、豚ロースに黒瀬スパイスを振りかけて焼きました。
次は野菜もしっかり取ることにしよう、って毎回思うけど忘れちゃうんですよね。


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この日のために用意してきたおでんが冷えた体に染み込むようで、とても美味しかったです。
年とともに、お肉だけの食事が苦しくなってきました。
お酒も普段飲まないのでキャンプの楽しみを他に見つけないと続かなくなるかも?


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前日はゴール前渋滞で時間が足りず手続きが取れなかったので、次の日の朝にSSTRのゴール会場へ行きました。
ゴール受付をして写真を撮って、今年の千里浜もやっと終わった~!と、昨日とはまた違った感慨が湧いてきます。


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帰り道では温泉に浸かりつつマイペース帰宅。
山の中の萎びた温泉とおもいきや、SSTRの帰宅組が先に来ていてバイクが沢山停まってました。
温泉で汗を流したあとは、遅めの昼ごはんを食べて帰り道に備えます。


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ハイエースが煽ってきたり色々あったけど、今回も無事に家までたどり着くことができました。
今回やけに向かい風がキツく感じたのはヘルメットのせい?
アクセルを捻れば楽に加速できるけど、上半身に当たる風を我慢するのが大変に感じました。
タイガーさんのロングスクリーン探しでもしようかな(´・ω・`)


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往復で1085キロ、燃費は20.4km/L、平均時速75km/h。
今年はタイガーさんのトリップコンピュータが全部出してくれました。
高速道路で100km+αで走るとガクンと燃費が落ちますね(;´Д`)
(90~100kmで走ると25kmを切ることはないので)

SSTRの参加費が1万円ちょっと
大島キャンプ場が1600円
食材費が3000円くらい
ガソリン代が8000円くらい
高速道路が10000円くらい
お土産が2000円くらい

合計35000円くらい。
家庭持ちオヤジの一泊二日ツーリングとしてはかかり過ぎかもしれません_| ̄|○
SSTRの参加費と交通費が28000円と予算の大部分を占めているので、次回からは千里浜へ行くとしてもラリーでの参加はしないと思います。


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今回のお土産は輪島塗を気にしていたものの、イマイチ良いものが見つからなかったので断念。
引っ張りモチと能登っぽいお菓子を買って帰りました。


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能登っぽいお菓子は白い恋人プラスアルファなお味でした。
(海鮮せんべいが思った以上に美味しかったので、もっとたくさん買って帰ればよかった)


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※後日談
焚き火だけに燃料を使うのが許せなくて手を出していなかった焚き火台を買ってしまいました(網にのせて燃やすタイプ)。
そのうち、コイツでも煮炊きできるようなアイテムを買ってしまうんだろうなと思いつつ・・・その前に料理のレパートリーを増やさないとなあとも悩みつつ・・・

次のキャンプはいつにしようかなとワクワクしています。
まだ、バイクとキャンプは引退しなくて済むのかな?

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

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