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日常の出来事をそれとなく書きとめていきます。

夢の家づくり日記 第四章 住宅設計 照明プランニングしてきました

前回までの打合せで劇的な間取り変更が出ましたが、実はまだ土地が決まった段階なんですよね・・・。

これからさあ間取りの打合せだ!
となるはずが、既にほとんど決定稿が出て終わっているという状態。
そりゃ毎週二時間以上打合せしてればそのぐらい煮詰まるわな(´・ω・`)

ちょっと勘違いしていたのですが、土地から購入それもお金を借りてとなると、不動産の手続きから家の着工開始まで1ヶ月少々しかないみたいです。
そのわずかな期間で間取りや設備を決めていかなければならないとなると、かなりのハードスケジュールだなーと思いました。

自分の場合、ネットで情報収集ということで家を建てた人達のブログを大いに参考にしているのですが、その辺の話題があまりなかったので以外な落とし穴なんじゃないかと思います。
こだわりや夢があるという人は、やはり自分自身で事前・最中に動くことが大事になってきます。
ただでさえ大変な打合せを、時間の制約がある中で煮詰めていくのはホントに大変なので・・・。

ともあれ、間取りの方もこれで落ち着くだろうということで照明の検討に入ります。
照明はパナソニック・コイズミ・オーデリック・東芝など様々なメーカーがありますが、値段が大して変わらないので信頼度でパナソニックを選ぶことにしました。
どのみちコンセントやスイッチはパナソニック一択なので、合わせたほうがいいんじゃなかろうかと。

ただ、各社とも商品の数が多すぎて何を選んだらいいのかサッパリわかりません。
試しにパナソニックの住宅照明カタログを取り寄せたら、4cmくらいあるズッシリしたものが届きました。
職業柄カタログや取説を見るのは慣れてるのですが、センスが要求される分野ではまったく歯が立ちません(´・ω・`)

悩んだ末、プロに教えてもらおうということでパナソニックショールーム東京に予約を入れました。
この大きなショールームは色々なシチュエーション毎の部屋があって様々な検討ができるので、お勧めの場所です。
高速道路で東京に向かったものの、渋滞でサービスエリアになかなか入れず走りっぱなしで首都高へ。
ところがコレが大きな判断ミスで、さらに首都高は渋滞していました。

「お、おしっこ漏れそう(´゚д゚`)」

カーナビの「目的地まであと20分」の文字がいくら経っても短くなりません。
下っ腹がパンパンになってもうあかんとなった頃に、ようやくショールームがあるビルに到着しました。
が、こんなときに道路工事やってて入れないとか!

神 の 試 練 か !(`・ω・´)

迂回路をグルグル周って、さらに地下駐車場をグルグルまわって、丁寧な誘導をしてくれる係員さんにイライラしながら、前かがみに小走りにショールームへ飛び込みました。

総合案内の人が挨拶をしようとした瞬間直角に進路変更してトイレへダッシュ・・・。
なんとか間に合いました(^_^;)
(東京ではコンビニでトイレとか気軽に行けないので、私みたいに田舎から出ていく人は注意しましょう)

スッキリしたところで改めて総合案内へ行くと、30分ほど遅刻したものの予約はまだ取れているということでした。
そしてなんと、既に担当者が決まっているとのこと・・・
てっきりその時間に空いてる誰かが適当に相手してくれるのかなと思っていたのですが、以外に丁寧な段取りがされていたのでした。待たせてゴメンナサイ。

*「お待たせしました」
自「えっ、あ、いやこちらこそ(30分も)遅れてスイマセン」
*「いえいえ、大丈夫でございます」

教育されているなあ・・・
そして目が合うと営業スマイルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
0.5秒くらいでスパッと無表情から笑顔に切り替わる様は、中国雑技団の人が踊りながらお面をスパッと切り替えるのと何となく似ているなと余分なことを考えていました。

自「(笑顔の訓練でもしてるんだろうか)」
*「本日のご案内をさせていただきます、Aと申します。よろしくお願いいたします」

三十、じゃなくてベテラン一歩手前、慣れた感じのクールビューティーが今日の担当のようです。
(今思うと第一印象と中身が全く違うという節穴的印象)

ショールームを円滑に利用するために、間取りの図面を元に打合せをします。
家具をどのように配置するかも書き込んできました。

さすがにまだ片瀬建設の営業Y氏からは図面が来ていなかったので、マイホームデザイナーで書いた間取りに使い方やコメントを書き込んだもの、プランが書き込みやすいように間取りだけのスッキリしたものを渡しました。
この図面を元に打合せをしたので、ショールームを検討している方は必須のアイテムだと思います。
(漠然としたプランだとまとまるものもまとまらないですから)

そこからはシミュレーションルームのようなものを周って、配光や明るさ、スポットライトと拡散ライトの違い、色あいなどを比べながら確認していきました。
特に寝室・リビング・ダイニングは大きく雰囲気が変わるので、念入りに時間をかけて何度も確認しながら照明を選んでいきました。

他にも外構・玄関・廊下・収納、ほとんどのシチュエーションが確認できるので、現場で物を見比べているような打ち合わせができました。
これは普通のショールームにはない大きな特徴だと思います。

暗室化してセンサーライトの確認ができたりするのでつい廊下に追加してしまったり(;´Д`)

ほとんどのお客さんが気にしているのでしょうけど、Aさんもまず価格を念頭に置いて選んでくれるので、何も言わずに気分良く頷きながら進めることができました。
うちの場合はダウンライトを多用してメインの部屋に調光と色変更を追加していくような感じになりそうです。

ただ、一貫して感じたのはパナソニックってデザインセンスないなってことですかね(´・ω・`)
もうちょっと恰好よくしてくれんかなーって思う器具が多かったです。
どう見てもダサいデザインの上に、ちょっと見る角度を変えるだけで残念な裏側が丸見えなデザインで凄く高い値段がついてるのはおかしいと思います。

あと見えるところにパナソニックのシール貼るのはやめて欲しい・・・松下電工の方がまだカッコイイ。

そんな感じで進めていて玄関などに付ける壁灯を見て回ってた時のこと。
他のお客さんの後ろ側を通りながらいろんな照明が付いた壁の前に移動しました。
Aさんも自分も照明を見ながら近づいていた瞬間。


A「こちらになりま・・・」

ンゴスッ

「オフゥ(`*ω*´)」

どうやら下の方に出っ張っていた鉄の装飾に足をぶつけたみたいです。
高さからして向こう脛をまともにぶつけた様子・・・

自「だ、大丈夫ですか(´・ω・`)?」

Aさん「いたい(;ω;)だ、大丈夫です。いたい(=o=;)だいじょうぶ」

自「(ぜんぜん大丈夫じゃなさそう━━━━(゚∀゚;)━━━━ッ!!)」


やべえこの人面白い(;´Д`)クールビューティーどこ行った・・・
多少緊張して真面目に話を聞いていたのが一気にリラックスムードになってしまいました。
そして肝心の玄関灯選定を忘れるという。
ちなみに玄関灯はダウンライトにしようと思っていたので、そのままで行きます。
(だって壁灯高いし)


ちなみにショールームなので、他のお客さんもたくさん来てました。
主に夫婦やカップルで来ている人が多かったですね。
先に来ていた夫婦が打合せしている部屋でガンガン照明変えて暗くしたり明るくしたり、ちょっと申し訳なかったです。
その夫婦担当の説明員のお姉さんが何か言いたそうにしてましたが、完全スルーで説明してくれました。

Aさん、空気を読まないのかコレデイイノか見方にすると頼もしい人なのか・・・

ちなみに先に来ていた夫婦、
奥さんの方がかなり強く突っ込みや質問を繰り返していて、白熱した議論を戦わせている間、旦那や娘は居眠りしてました。
チラ聞きした内容は結構どうでもいい感じの会話でした(おい)。

一回り周って元の所へ返ってくると、まとめと確認を一通り。


A「インナーテラスって猫ちゃんの部屋なんですか?」
自「そうなんです、たくさん飼ってまして・・・」
A「いいですねえ~(*´∀`)」


最後にスマホに入っていた猫の写真を見ながらインナーテラスの打合せを行いました(・∀・)
猫好きに垣根はいりませんね!
というかAさん面白くていい人でした。
後日プランの清書が送られてくるみたいなので、楽しみに待とうと思います。

今回のショールーム訪問は大満足。
オシャレなデザインの明かりよりも、雰囲気と配光をきっちり出せる選定ができたので、行ってよかったと思います。

プラン変更や再検討がある場合は引き続き対応してもらえるそうなので、その後のフォローもしてもらえるということですね。
東京はちょっと遠いので行けないと思いますが、近所だったら何度か通って確認してもいいかと思いました。

ところが後日、非常に残念なことが発覚します。
仕方がない事ですが、世知辛い世の中だとおもうんです(次回に続く)。

○おまけ
ようやく自分のものになった草ぼうぼうの土地を家族総出で見学してきました。
170514 (1)
右端に写っているのはうちの父親ですね(^_^)
一番近い隣家との境にはまっすぐにコンクリートの壁が通っているので、土地でもめることは無さそうです。
ずいぶん大きくなったキンカンの木と梅の木が植わっています。

170514 (2)
真ん中の大きな木がある辺りまでがうちの土地です。
以前見に来た時はもう少し草が少なかったんですが、この日は腿の所まで生い茂っていました。
入ろうと思ったけどダニがいると嫌なので遠巻きに写真を撮りました。

170514 (3)
税金対策に植えたんだろうけど、ずいぶん大きな木になってますね。
最初は桜かと勘違いしていたのですが、違う木でした。

170514 (4)
こちらもかなりの大きさの柑橘系の木が生い茂っています。
手入れしていないので食べても美味しく無さそうです。

これらを伐採して整地するのにかかるお金が100マン以上なんですよ・・・農地転用恐るべし(~O~;)
他にも水道の引き込みやドブのある境に擁壁を作る工事、税金やらなんやらで土地の金額とは別に500万弱が追加されるという予想外の出費が本当に痛かったです。
お陰で間取り以外でやりたかったことがほとんどNGになってしまいました。

まだこれからインテリアや外装、外構のプランも打合せなければならないのに既に予算を超えているので、頭が痛いです。
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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その7

夢の家づくり日記、土地決定までの道のりもようやく今回で一区切りです。
間取り検討なんかも同時にやってるので、今の時点でほぼ完成形に近づいてきました。
次章からは上モノ本体について書いていけることになりそうです。


銀行の事前審査が無事に通過したことで、今後は具体的な契約に入っていくことになりました。
今日は土地の売主さんとの土地契約、続いて片瀬建設との建物契約をする日です。

Y氏「今日は大変ですけど長くなりますのでお願いします」

という営業Y氏の話を軽く聞き流していたんですけど、長かったです。
一人でやってるので交代する人も同席する人も居らず、常に緊張を強いられる時間でした。

土地の説明と瑕疵責任や契約内容の確認が書いてある書類にハンコとサイン。
手付金を支払って収入印紙をペタリ。

いつも思うんですが、収入印紙って無駄ですよね。
この2センチ角の紙切れが1万円もするのかと思うと残念な感じです。

土地の契約が終わって、気難しそうな地主さんと相手の不動産を見送ったら続いて片瀬建設との建物契約を行いました。

こちらも営業Y氏がフォーマットを延々音読するのを聞きながら、途中でハンコを押していく辛い作業。
幸いにして建物関係は事前にある程度勉強しておいたので、全部理解しながらすすめることができました。

中でも強調していたのは保証に関する項目です。
例えばこんなこと。

・メーカーが夜逃げしたり倒産した場合どうなるか?
 →国が保証してお金を出してくれます

JIOという制度らしいですけどね。
建てた後も10年間の保証がついたり、30年まで延長できたりするみたいです。
30年後はたぶんヨボヨボなんだろうな。

この日は打ち合わせで5時間近くかかって、最後の方は頭がボーッとしているのが自分でも分かる状態でした。
夢の家づくりについての打ち合わせも上の空で、大したことは話さずに帰りました。


○おまけ
170430 (1)
前回配置した階段下の洗面室の収納は、片瀬の設計士さんから激しいNGを食らって没になってしまいました。
いわく、階段とは非常に重要なものであるので、湿気が入り込むような風呂場の収納なんてもってのほかであると。

階段下は極力弄るなということのようです。
よく階段下の空きスペースっぽい所を収納にしている例を見ていたので、簡単に考えていたのですが・・・
ということでトイレの位置と階段の位置関係はもとに戻りました。
洗濯室の使い勝手について悩んでいるところです。

170430 (2)
前回2Fの洗面所を間取りから撤去したのですが、

「やはり水場は必要でしょ!」

という意見が多数出てきたので悩んだ末に洗面器を設けることにしました。
といっても以前のような複雑な間取りに戻したくなかったので、試行錯誤のすえ階段の所へ置いてみた感じです。
これもたぶんNGだろうなと思ってます。

あとは、外回りに水道の蛇口を配置。
洗車用、畑の水やり用に一箇所ずつ設けることにしました。
ガスボンベの位置はどこかいな?ということでとりあえず自転車を置いてみたり・・・。

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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その6

事前審査、一週間で無事に通りました。
今回お願いする地元の銀行は、国内でも10指に入る堅実な銀行みたいで、事前審査=本審査くらいのチェックをするのでコレが通ればまず大丈夫とのことでした。

銀行の人「もし通らないとしたら、犯罪者になるとか虚偽の申し込みをしていた(無職なのに嘘ついてたとか)くらいの重大事項があったときぐらいデスネー」

なんて言われてたので、何も悪いことしてないのに背筋が伸びてしまいましたよええ。
(パトカー見かけると妙に嫌な気分にさせられるのと似たようなものですかね)

家族全員、借金もブラック履歴もないので絶対通ると確信はあったものの、通りましたと言われるまでは安心できませんでした。
最悪は審査は緩いけど金利が高いろうきんも仕方ないかと思っていたので、ホッとした瞬間です。


そしていつも通り間取りや設備についての細かい打ち合わせを行います。
いつも2時間ほど打ち合わせをしているのですが、本題よりも脇道の方がずっと長いという・・・

既に営業Y氏の打ち合わせ用資料バインダーは4cm以上の厚さになってました。
(最近2冊めを持ってる様子、そのうち16cmファイルになりそうな気がする)

営業Y氏「いつも施工完了でこのくらいの厚さなんですけどねーハッハッハッハッ」

お、おう・・・細かい施主でスマン・・・(;´Д`)

営業Y氏「REDさんのお宅は1年に1件あるかないかのレア物件なんですよ!」

・・・ニコニコしてるから多分大丈夫よね、たぶん。
営業Y氏も今回の話にやる気を出してくれてると信じておきましょう。
そして今日もこのあと家族会議で発案された無理難題を持ち込んで困らせる予定なんですがね。ゴメンナサイ。(心の声)


○おまけ

ようやく諸条件をすべて含んだ間取りができてきました。
今回は劇的、というほどでもないけど1F/2Fともに結構変わっています。

ほぼ四角いので田の字基礎も夢ではありません。これは地震にも強いという利点があります。
狙ったわけじゃないけど気持ちのいい間取りになったような気がしてきました。

170423 (1)
一番大きな変更点として、
南側に配置していた両親の居室と北側に配置していたインナーガレージの位置を入れ替えました。

狭く感じていた両親の居室を2畳広げ10畳にしました。
前回の間取りで家具などを配置していった所、置けない家具とかが出てきてしまったので・・・思い切って北側へ移動して壁面積を増やした所、グッと使い勝手が良くなってビックリ。
ほかにも、
 トイレまでの動線が近くなった
 2F寝室のエアコン室外機が屋根の上に乗っかってきてうるさくならないか→なくなった
なんて副産物が出てきています。

南から北へ移動したことで日当たりが悪くなってしまいましたが、ここは高気密高断熱住宅を信じることにします。
風の通り道がないので検討しなければなりませんが・・・どうしたもんだか。

洗面室の物入れをやめて階段下へ移動。
ただしこれは設計士さんから「湿気が階段下へこもって傷むから絶対ダメ!」と言われてしまったので、また別の案を考えることにします。

インナーガレージが妙に日当たりの良いところに来てしまいましたが、バイクを降りても使えるということで良いにしましょう。

「洗濯物を干す所がないじゃない(`・ω・´)」
という意見を取り入れて、勝手口にポーチを付ける予定。

あとは細かい所で、ダイニングの収納の向きを変えて半分を棚にしました。
ここに太陽光モニターとかインターホンをまとめて配置、情報分電盤も上棚にしまう予定です。


170423 (2)
2階からはついにバルコニーが撤去されてしまいました・・・。
元々何に使うかわかってないスペースだったので、こちらは潔く全面撤去。
その代わり、屋根の勾配をゆるくして上に乗れるようなイメージです。それなら布団も干せるハズ。

あとは、予算削減のため洗面台がなくなりました。階段降りれば洗面室だし・・・といいことで。
トイレ内に手洗いを設置予定です。

ごちゃごちゃしていた洋室の間取りもスッキリした形に直して、引戸を開戸に変更してさらに予算カット。
最初は部屋の仕切りがない状態で14畳の続き部屋にしようとしていたのですが、その必要もないでしょうとアドバイスをもらって2間にしました。

両親も概ねこれで納得してくれたので、今後はコレをベースに打ち合わせしていくことになりそうです。
まだまだ予算を超過しているので、合理化して削っていかなければなりません。

営業Y氏は方々走り回って少しでも安くなるように一生懸命なのですが、仕様追加とか要望を平気で追加する酷い施主を地で行っています。

自「まだやりたいことあるんだけど|д゚)チラッ」

営業Y氏「頑張ってやっていきましょう!とりあえずやりたいことは言って下さい!」

自「(まだ行けるな( ̄ー ̄)ニヤリ)」

もちろん、追加に対してしっかりと見積もりが出てくるんですが・・・
こんなことを毎週楽しく続けています。いまのところ夢の家づくりは順調です!(タブン)

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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その5

土地にかかるお金が明確になってきたところでようやく、銀行へ住宅ローンの申し込みをするべく事前審査というものを申請することになります。
ここでお金を借りるわけではなくて、ざっくり予算を決めてその金額を借りられるかのお伺いを立てるための申込みということになります。

土地を見つけてから2ヶ月以上経っていたので、フライングでどんどん話を進めていった結果、この後にやるであろう間取りや設備の選定などもだいたい終わってしまっているという先読みスケジュールが半端ないことになっていたのでした。

借入計画に必要な建築見積もりがほぼ完成に近い状態になっていたため、銀行への事前審査申込みも呆れるほどスムーズに提出完了。
今度は事前審査の通過待ちをドキドキして待つ日々となりました。

ちなみに最初は金利の安い農協で借りる予定だったのですが、地元の農協は仕事の仕方が公務員でやる気がない(不親切)とのことだったので、紹介を受けて馴染みの地元銀行へ頼むことになりました。

てか、そこってメインバンク・・・審査落ちたらシャレにならないス。

「落ちたら口座・定期ぜんぶ解約するぞ!」

と家族に強がってみたりするのでした。
実際、申請に出した金額を生きてるうちに返せるのって言われると微妙な金額だったんですが。
(できない金額ではないけど毎月カツカツになる金額)
余裕を持って申請するもののようなので、違った意味で夢のような金額でした。

そして改めて今回かかる費用の総額を振り返ってみると、自己資金がなかったら絶対に建てられなかったであろう金額なんですよね・・・。
若い頃から浪費してきたけど、少しづつ貯めていたお金が自分を助けてくれることになりました。

浪費してなければもっと楽だったと思わずにはいられない今までの浪費(;´Д`)
そして言わずにはいられない

「外車買わなければ500万は手元にあった!」

そう断言できるほどの金食いオンナでした・・・_| ̄|○
(ディーラーは糞、そして毎年どこか壊れたし)

そしてまたもやここで両親への感謝を。
生活費を全部貯金していてくれたのがすごい金額になってました。
老後に使って欲しいから受け取れないと言ったのですが、頑として受け取ってくれなかったのでありがたく使わせてもらうことにしています。

ボンボンめと言われても仕方ないですけど、ここは今までも助けてくれた両親に最高の感謝を。
そしてこれから作る夢の家づくりが、家族全員の幸せになるように頑張っていきたいと思います。


○おまけ

170415jpg (1)
はみ出している、というかイビツな形をしていたのを正方形に変更。
期せずして1辺が10010mmの正方形になって驚きました。

あとは階段下の空きスペースと思われる部分を収納にしてもらっています。
トイレは初期希望で広く作りたかったものの、そんな余裕がなくなってきてしまったのですが、設計の方からニッチにしましょうと提案があり採用の予定です(壁全面ではなく下半分がニッチ)。

あとはダイニングの棚を物入れに変更。
見えないほうがいいんじゃないかというアイデアを採用しました。

170415jpg (2)
バルコニーが申し訳程度に広くなりました。
このあたりから予算超過が目に見えてきて、いらない部分を削っていこうという方向にシフトしていきます。
実際何が必要で何がいらないのかを見極めて、現実の金額を整えていかなければなりません。

週1で打ち合わせしているので、前々回つまり2週間前の打ち合わせから本格的にプラン作成を始動させました。
こうなったらやる気MAXです。

・・・といいたい所なんですが・・・なんと・・・人生初のインフルエンザになって7回休みの代休ぜんぶ使い切りイベントが発生。
日本で使うことを夢見て働いたメキシコでの休日出勤はなんだったのか(´゚д゚`)

喉が痛かったので普通に車を運転して病院に行ったら隔離されてお鼻の奥をグリグリ、見事にインフルエンザ陽性と診断されて隔離待合室へ。
死にそうな顔したより重い症状の人達に混じって、別の病気を移されるんじゃないかとビクビクしながら待ち、吸い込むだけで治るという薬を処方されたら自宅でも隔離生活でした。

インフルエンザで倒れる前に取り寄せていたリクシルとYKK-APのカタログを穴が空くほど眺めて過ごした結果、営業Y氏に「コレとコレとコレとコレ」事細かに希望の仕様を注文して金額算出の依頼をしました。
熱が下がった後の隔離期間はとっても暇で、漢和辞典3冊分くらい厚みのあるカタログ集を読破するほど時間があったんです。

本来はもっと後、間取りが決まって図面ができてからインテリアデザイナーさんと選んでいく事柄だったらしいですね。


インフルエンザ期間内で読んだ本は、

・エアコンのいらない家(山田浩幸)
・幸せになる家づくり「間取り」にこだわれば「いい家」になる!(上田 康允)

です。家を建てるうえで役に立つことがたくさんかかれていました。
中には筆者の自己満足ぽい文章もありましたが、読む価値は十分にあります。
家造りの途中、忘れた頃にもういちど読み返す予定です。

取り寄せたカタログはこちら。
TOTO カタログ一式
LIXIL カタログ一式
PANASONIC カタログ一式
YKK-AP カタログ一式
TOSO カタログ一式
パモウナ カタログ一式

本棚が一つ作れそうな量が来ますが、読んでおくとかなり違うのでオススメです。
自分の場合は郵送で取り寄せたのですが、ショールームへ行くと欲しいカタログが全部揃うので、そちらの方がいいかもしれません(要予約)。

しっかしどれも定価では高いですね。そのまま買ったら破産しそうです。(´・ω・`)

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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その4

ようやく土地も決まって、全体に掛かるお金の計算も確実味のあるものになっていきました。
そこでやっぱりかかってくるのが、土地以外にかかってくる金額の重さです。
想定よりも上乗せされたのでめまいがしそうな金額になってしまいました。

・不動産への仲介料
・農地から宅地への転用
・登記変更費用
・固定資産税

これらは必ず掛かるものなので仕方がないとして(それでも高い気がする登記変更費用)、今回はさらに下記が追加になります。

・表層土入れ替え+切土盛り込み
・切土盛り込みに伴う擁壁高さUPと落下防止フェンス追加
・現況植わっている樹木の撤去費用(夏みかんみたいなのとか桜とか沢山・・・)
・浄化槽埋め込み
・上水道引き込み

金額を書くと生々しくなりすぎるので控えますが、乗用車が余裕で1台買える金額です。
こういうのが嫌な人は、分譲地や最初から家が建っている(いた)土地を探すことをオススメします。
宅地じゃないところへ家を建てるためには、準備がことのほか重くのしかかってきて、予算を遥かに超えてしまうことが珍しくありません。

また、単純な建て直しでも今の基準で建てようとすると地盤改良を余儀なくされるケースがあると思います。
私の場合、実家の土地に建て直そうとしたら「ガケ条例」に引っかかってしまい、土地改良に上乗せされる金額に断念せざるを得ませんでした。


夢の家づくり資金の1割近くに達するほどの大きな金額となる模様です。
実はまだこれから地盤調査をするのですが、元々山を切り崩して平地にした切土の場所なので大丈夫のはずです。

もうこれ以上かかるのはやめてくれー(心の叫び)


○おまけ

目標46坪を営業Y氏に伝えた所、そのくらいが妥当でしょうという話になりました。
プロだからこっちの経済状態とか資金計画なんかも頭の中で計算できている模様。

まだまだやりたいことが沢山あるため、どこまで盛り込めるかと聞いてみた所、

「とりあえずやりたいこと全部やってみましょう! それから削る方向の方がいいと思いますよ。REDさんの夢の家づくりなんですから」

この人に頼んでよかった、と思ったのはこの時です。
他のハウスメーカーの担当者はあからさまに表情を変えて

「現実を見て無理な所はカットしないと作れませんよ」

と最初から言ってくる人が多かったです。
打ち合わせ中にこんなことを言った人もいます。

「バイクのガレージ・・・? これ必要ですか? 一番邪魔なのでやめませんか?」

その場で席を立って帰ったのは言うまでもありません。
この日から営業Y氏と自分の間には、

”最初から諦めるのでなく、実現できるように努力していく方向で”

という共通認識ができました。
コレ、あとで気づいたのですが、今回の一番大事なターニングポイントだったと思います。
今までの浮ついた雰囲気から、お互いに相手のために何ができるか考えようと行動し始めた瞬間だったわけですから。

そして上がってきたプランがこちら。

170408 (1)
猫部屋もといインナーテラスが登場。
5匹も新居で飼ったら家の中大変なことになるよ・・・と忠告されたので急遽追加しました。
猫様プレハブを庭に建てるという案もあったのですが、恒久的な使いみちがないのでやめにして、家の一部にしています。

そして、営業Y氏が何か勘違いしてしまったのか、両親の寝室からクローゼットが消えて玄関に行ってしまいました(T_T)
玄関の土間収納も「こんなのいらないでしょ(`・ω・´)!」という激しいバッシングを受ける始末・・・。


170408 (2)
2階はバルコニーが削られて、使いみちのわからない空間だとツッコミを入れられてしまいました。
現在住んでいる実家にも同じようなバルコニーがありますが、ほぼ使ったことがないのは事実です。

「布団干すのに使うじゃない(`・ω・´)!」

という母親の意見はこの際置いといて、窓に掛けるか屋根に置けばいいさということになりそうです。


そしてなぜかマイホームデザイナーの面積チェックによると、延べ床面積が48坪を切ってきました。
※ガレージとテラスは延べ坪に含みません

早速へりくつ、じゃなくて裏技キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

頑張っても入らなかったんだから仕方ないんですよ・・・
以前の苦い思い出から総二階の言葉がこびりついていて、当初は54坪とかとんでもない延べ坪だったりしたんです。
二階こんな大きくなくても良くない?という何気ない一言が、二階を削るというアイデアを生み出しました。
それでいてなおガレージの大きさが負担になって46坪に近づけることが難しくなったので、居住空間ではないことにしてしまいました。

うん、それでも目標には僅か届いていなかったりしますね(ノ∀`)アチャー

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