晴れたらバイク 雨ならクルマ

日常の出来事をそれとなく書きとめていきます。

夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その6

事前審査、一週間で無事に通りました。
今回お願いする地元の銀行は、国内でも10指に入る堅実な銀行みたいで、事前審査=本審査くらいのチェックをするのでコレが通ればまず大丈夫とのことでした。

銀行の人「もし通らないとしたら、犯罪者になるとか虚偽の申し込みをしていた(無職なのに嘘ついてたとか)くらいの重大事項があったときぐらいデスネー」

なんて言われてたので、何も悪いことしてないのに背筋が伸びてしまいましたよええ。
(パトカー見かけると妙に嫌な気分にさせられるのと似たようなものですかね)

家族全員、借金もブラック履歴もないので絶対通ると確信はあったものの、通りましたと言われるまでは安心できませんでした。
最悪は審査は緩いけど金利が高いろうきんも仕方ないかと思っていたので、ホッとした瞬間です。


そしていつも通り間取りや設備についての細かい打ち合わせを行います。
いつも2時間ほど打ち合わせをしているのですが、本題よりも脇道の方がずっと長いという・・・

既に営業Y氏の打ち合わせ用資料バインダーは4cm以上の厚さになってました。
(最近2冊めを持ってる様子、そのうち16cmファイルになりそうな気がする)

営業Y氏「いつも施工完了でこのくらいの厚さなんですけどねーハッハッハッハッ」

お、おう・・・細かい施主でスマン・・・(;´Д`)

営業Y氏「REDさんのお宅は1年に1件あるかないかのレア物件なんですよ!」

・・・ニコニコしてるから多分大丈夫よね、たぶん。
営業Y氏も今回の話にやる気を出してくれてると信じておきましょう。
そして今日もこのあと家族会議で発案された無理難題を持ち込んで困らせる予定なんですがね。ゴメンナサイ。(心の声)


○おまけ

ようやく諸条件をすべて含んだ間取りができてきました。
今回は劇的、というほどでもないけど1F/2Fともに結構変わっています。

ほぼ四角いので田の字基礎も夢ではありません。これは地震にも強いという利点があります。
狙ったわけじゃないけど気持ちのいい間取りになったような気がしてきました。

170423 (1)
一番大きな変更点として、
南側に配置していた両親の居室と北側に配置していたインナーガレージの位置を入れ替えました。

狭く感じていた両親の居室を2畳広げ10畳にしました。
前回の間取りで家具などを配置していった所、置けない家具とかが出てきてしまったので・・・思い切って北側へ移動して壁面積を増やした所、グッと使い勝手が良くなってビックリ。
ほかにも、
 トイレまでの動線が近くなった
 2F寝室のエアコン室外機が屋根の上に乗っかってきてうるさくならないか→なくなった
なんて副産物が出てきています。

南から北へ移動したことで日当たりが悪くなってしまいましたが、ここは高気密高断熱住宅を信じることにします。
風の通り道がないので検討しなければなりませんが・・・どうしたもんだか。

洗面室の物入れをやめて階段下へ移動。
ただしこれは設計士さんから「湿気が階段下へこもって傷むから絶対ダメ!」と言われてしまったので、また別の案を考えることにします。

インナーガレージが妙に日当たりの良いところに来てしまいましたが、バイクを降りても使えるということで良いにしましょう。

「洗濯物を干す所がないじゃない(`・ω・´)」
という意見を取り入れて、勝手口にポーチを付ける予定。

あとは細かい所で、ダイニングの収納の向きを変えて半分を棚にしました。
ここに太陽光モニターとかインターホンをまとめて配置、情報分電盤も上棚にしまう予定です。


170423 (2)
2階からはついにバルコニーが撤去されてしまいました・・・。
元々何に使うかわかってないスペースだったので、こちらは潔く全面撤去。
その代わり、屋根の勾配をゆるくして上に乗れるようなイメージです。それなら布団も干せるハズ。

あとは、予算削減のため洗面台がなくなりました。階段降りれば洗面室だし・・・といいことで。
トイレ内に手洗いを設置予定です。

ごちゃごちゃしていた洋室の間取りもスッキリした形に直して、引戸を開戸に変更してさらに予算カット。
最初は部屋の仕切りがない状態で14畳の続き部屋にしようとしていたのですが、その必要もないでしょうとアドバイスをもらって2間にしました。

両親も概ねこれで納得してくれたので、今後はコレをベースに打ち合わせしていくことになりそうです。
まだまだ予算を超過しているので、合理化して削っていかなければなりません。

営業Y氏は方々走り回って少しでも安くなるように一生懸命なのですが、仕様追加とか要望を平気で追加する酷い施主を地で行っています。

自「まだやりたいことあるんだけど|д゚)チラッ」

営業Y氏「頑張ってやっていきましょう!とりあえずやりたいことは言って下さい!」

自「(まだ行けるな( ̄ー ̄)ニヤリ)」

もちろん、追加に対してしっかりと見積もりが出てくるんですが・・・
こんなことを毎週楽しく続けています。いまのところ夢の家づくりは順調です!(タブン)
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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その5

土地にかかるお金が明確になってきたところでようやく、銀行へ住宅ローンの申し込みをするべく事前審査というものを申請することになります。
ここでお金を借りるわけではなくて、ざっくり予算を決めてその金額を借りられるかのお伺いを立てるための申込みということになります。

土地を見つけてから2ヶ月以上経っていたので、フライングでどんどん話を進めていった結果、この後にやるであろう間取りや設備の選定などもだいたい終わってしまっているという先読みスケジュールが半端ないことになっていたのでした。

借入計画に必要な建築見積もりがほぼ完成に近い状態になっていたため、銀行への事前審査申込みも呆れるほどスムーズに提出完了。
今度は事前審査の通過待ちをドキドキして待つ日々となりました。

ちなみに最初は金利の安い農協で借りる予定だったのですが、地元の農協は仕事の仕方が公務員でやる気がない(不親切)とのことだったので、紹介を受けて馴染みの地元銀行へ頼むことになりました。

てか、そこってメインバンク・・・審査落ちたらシャレにならないス。

「落ちたら口座・定期ぜんぶ解約するぞ!」

と家族に強がってみたりするのでした。
実際、申請に出した金額を生きてるうちに返せるのって言われると微妙な金額だったんですが。
(できない金額ではないけど毎月カツカツになる金額)
余裕を持って申請するもののようなので、違った意味で夢のような金額でした。

そして改めて今回かかる費用の総額を振り返ってみると、自己資金がなかったら絶対に建てられなかったであろう金額なんですよね・・・。
若い頃から浪費してきたけど、少しづつ貯めていたお金が自分を助けてくれることになりました。

浪費してなければもっと楽だったと思わずにはいられない今までの浪費(;´Д`)
そして言わずにはいられない

「外車買わなければ500万は手元にあった!」

そう断言できるほどの金食いオンナでした・・・_| ̄|○
(ディーラーは糞、そして毎年どこか壊れたし)

そしてまたもやここで両親への感謝を。
生活費を全部貯金していてくれたのがすごい金額になってました。
老後に使って欲しいから受け取れないと言ったのですが、頑として受け取ってくれなかったのでありがたく使わせてもらうことにしています。

ボンボンめと言われても仕方ないですけど、ここは今までも助けてくれた両親に最高の感謝を。
そしてこれから作る夢の家づくりが、家族全員の幸せになるように頑張っていきたいと思います。


○おまけ

170415jpg (1)
はみ出している、というかイビツな形をしていたのを正方形に変更。
期せずして1辺が10010mmの正方形になって驚きました。

あとは階段下の空きスペースと思われる部分を収納にしてもらっています。
トイレは初期希望で広く作りたかったものの、そんな余裕がなくなってきてしまったのですが、設計の方からニッチにしましょうと提案があり採用の予定です(壁全面ではなく下半分がニッチ)。

あとはダイニングの棚を物入れに変更。
見えないほうがいいんじゃないかというアイデアを採用しました。

170415jpg (2)
バルコニーが申し訳程度に広くなりました。
このあたりから予算超過が目に見えてきて、いらない部分を削っていこうという方向にシフトしていきます。
実際何が必要で何がいらないのかを見極めて、現実の金額を整えていかなければなりません。

週1で打ち合わせしているので、前々回つまり2週間前の打ち合わせから本格的にプラン作成を始動させました。
こうなったらやる気MAXです。

・・・といいたい所なんですが・・・なんと・・・人生初のインフルエンザになって7回休みの代休ぜんぶ使い切りイベントが発生。
日本で使うことを夢見て働いたメキシコでの休日出勤はなんだったのか(´゚д゚`)

喉が痛かったので普通に車を運転して病院に行ったら隔離されてお鼻の奥をグリグリ、見事にインフルエンザ陽性と診断されて隔離待合室へ。
死にそうな顔したより重い症状の人達に混じって、別の病気を移されるんじゃないかとビクビクしながら待ち、吸い込むだけで治るという薬を処方されたら自宅でも隔離生活でした。

インフルエンザで倒れる前に取り寄せていたリクシルとYKK-APのカタログを穴が空くほど眺めて過ごした結果、営業Y氏に「コレとコレとコレとコレ」事細かに希望の仕様を注文して金額算出の依頼をしました。
熱が下がった後の隔離期間はとっても暇で、漢和辞典3冊分くらい厚みのあるカタログ集を読破するほど時間があったんです。

本来はもっと後、間取りが決まって図面ができてからインテリアデザイナーさんと選んでいく事柄だったらしいですね。


インフルエンザ期間内で読んだ本は、

・エアコンのいらない家(山田浩幸)
・幸せになる家づくり「間取り」にこだわれば「いい家」になる!(上田 康允)

です。家を建てるうえで役に立つことがたくさんかかれていました。
中には筆者の自己満足ぽい文章もありましたが、読む価値は十分にあります。
家造りの途中、忘れた頃にもういちど読み返す予定です。

取り寄せたカタログはこちら。
TOTO カタログ一式
LIXIL カタログ一式
PANASONIC カタログ一式
YKK-AP カタログ一式
TOSO カタログ一式
パモウナ カタログ一式

本棚が一つ作れそうな量が来ますが、読んでおくとかなり違うのでオススメです。
自分の場合は郵送で取り寄せたのですが、ショールームへ行くと欲しいカタログが全部揃うので、そちらの方がいいかもしれません(要予約)。

しっかしどれも定価では高いですね。そのまま買ったら破産しそうです。(´・ω・`)

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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その4

ようやく土地も決まって、全体に掛かるお金の計算も確実味のあるものになっていきました。
そこでやっぱりかかってくるのが、土地以外にかかってくる金額の重さです。
想定よりも上乗せされたのでめまいがしそうな金額になってしまいました。

・不動産への仲介料
・農地から宅地への転用
・登記変更費用
・固定資産税

これらは必ず掛かるものなので仕方がないとして(それでも高い気がする登記変更費用)、今回はさらに下記が追加になります。

・表層土入れ替え+切土盛り込み
・切土盛り込みに伴う擁壁高さUPと落下防止フェンス追加
・現況植わっている樹木の撤去費用(夏みかんみたいなのとか桜とか沢山・・・)
・浄化槽埋め込み
・上水道引き込み

金額を書くと生々しくなりすぎるので控えますが、乗用車が余裕で1台買える金額です。
こういうのが嫌な人は、分譲地や最初から家が建っている(いた)土地を探すことをオススメします。
宅地じゃないところへ家を建てるためには、準備がことのほか重くのしかかってきて、予算を遥かに超えてしまうことが珍しくありません。

また、単純な建て直しでも今の基準で建てようとすると地盤改良を余儀なくされるケースがあると思います。
私の場合、実家の土地に建て直そうとしたら「ガケ条例」に引っかかってしまい、土地改良に上乗せされる金額に断念せざるを得ませんでした。


夢の家づくり資金の1割近くに達するほどの大きな金額となる模様です。
実はまだこれから地盤調査をするのですが、元々山を切り崩して平地にした切土の場所なので大丈夫のはずです。

もうこれ以上かかるのはやめてくれー(心の叫び)


○おまけ

目標46坪を営業Y氏に伝えた所、そのくらいが妥当でしょうという話になりました。
プロだからこっちの経済状態とか資金計画なんかも頭の中で計算できている模様。

まだまだやりたいことが沢山あるため、どこまで盛り込めるかと聞いてみた所、

「とりあえずやりたいこと全部やってみましょう! それから削る方向の方がいいと思いますよ。REDさんの夢の家づくりなんですから」

この人に頼んでよかった、と思ったのはこの時です。
他のハウスメーカーの担当者はあからさまに表情を変えて

「現実を見て無理な所はカットしないと作れませんよ」

と最初から言ってくる人が多かったです。
打ち合わせ中にこんなことを言った人もいます。

「バイクのガレージ・・・? これ必要ですか? 一番邪魔なのでやめませんか?」

その場で席を立って帰ったのは言うまでもありません。
この日から営業Y氏と自分の間には、

”最初から諦めるのでなく、実現できるように努力していく方向で”

という共通認識ができました。
コレ、あとで気づいたのですが、今回の一番大事なターニングポイントだったと思います。
今までの浮ついた雰囲気から、お互いに相手のために何ができるか考えようと行動し始めた瞬間だったわけですから。

そして上がってきたプランがこちら。

170408 (1)
猫部屋もといインナーテラスが登場。
5匹も新居で飼ったら家の中大変なことになるよ・・・と忠告されたので急遽追加しました。
猫様プレハブを庭に建てるという案もあったのですが、恒久的な使いみちがないのでやめにして、家の一部にしています。

そして、営業Y氏が何か勘違いしてしまったのか、両親の寝室からクローゼットが消えて玄関に行ってしまいました(T_T)
玄関の土間収納も「こんなのいらないでしょ(`・ω・´)!」という激しいバッシングを受ける始末・・・。


170408 (2)
2階はバルコニーが削られて、使いみちのわからない空間だとツッコミを入れられてしまいました。
現在住んでいる実家にも同じようなバルコニーがありますが、ほぼ使ったことがないのは事実です。

「布団干すのに使うじゃない(`・ω・´)!」

という母親の意見はこの際置いといて、窓に掛けるか屋根に置けばいいさということになりそうです。


そしてなぜかマイホームデザイナーの面積チェックによると、延べ床面積が48坪を切ってきました。
※ガレージとテラスは延べ坪に含みません

早速へりくつ、じゃなくて裏技キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

頑張っても入らなかったんだから仕方ないんですよ・・・
以前の苦い思い出から総二階の言葉がこびりついていて、当初は54坪とかとんでもない延べ坪だったりしたんです。
二階こんな大きくなくても良くない?という何気ない一言が、二階を削るというアイデアを生み出しました。
それでいてなおガレージの大きさが負担になって46坪に近づけることが難しくなったので、居住空間ではないことにしてしまいました。

うん、それでも目標には僅か届いていなかったりしますね(ノ∀`)アチャー

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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その3

ようやく土地交渉に入ったものの、信頼できるプロに任せたまま数週間。
粘り強い交渉と根回し?があったようで、無事に成立したとの連絡をもらいました。

「おおお、やっとここまで来たよ!(゚∀゚)」

と相変わらず両親へ報告するのは忘れません。
しかし、ある意味もう後へは引けなくなったことも事実。
不動産の担当者からも、

「”やっぱやめた”はやらないでくださいね」

という念押しをいただきました。
というか、この段階でバックレる人がいるってことですよね・・・
日本人の常識って恐ろしいわ・・・

ちなみに自分の住んでいる地域では不動産の横のつながりが強いそうで、義理を欠いたことをするとすぐに広まるので次がやりにくくなるみたいです。
(とオブラートに包んだ言い方をしましたが、実際はもっと厳しいみたい)

というわけで
夢の家づくりもようやく本編に入ることができそうです。
今まで身動きが取りづらかった事柄も本格的に動くことができるので忙しくなると思います。


○おまけ

土地はココだ!というのが見定まったので、こんなこともあろうかと予め用意していた間取りプランを詰めていくことにしました。

いままで様々な間取りを考えてきたのですが、一貫して必要なものはバイクのインナーガレージ、という希望は譲ることはできません。
離れになって孤立するのは嫌だったので、できるだけ家族の動線に近い所に配置したい、それでいて外へのアクセスに便利になるように作っていきたいと思います。

1F内訳
・インナーガレージ(自分の部屋)
・開放感のあるLDK、パントリー付き
・両親の部屋(将来は自分たちの部屋)
・猫様の住まうテラス

2F内訳
・夫婦の寝室(ウォークインクローゼット付き)
・子供部屋(将来を見据えて2人用)
・セカンドリビングぽいもの

以上の内容を盛り込んだ上で、

「延べ床面積を46坪以下にする」

のが目標です。
マイホームデザイナーで自由においていくと、あっという間に50坪を超えてしまうんですよね・・・
坪単価60万とすると50坪ですでに3000万というとてつもない大金になってしまいます。

ちなみに外構とかみんな引っくるめている予算なので、坪単価とは言わないですね。
その辺も今後調整して行かなければならないでしょう。

土地のときもそうだったけど、金銭の見通しが甘すぎますね、自分。
会社から帰って、家のパソコンでエクセルにポチポチと入力しながら青ざめてました。
夢がパンパンに詰まって大きくなりすぎた家をなんとか小さくするしかありません。
故に、46坪を目指して発進となりました。

170401.jpg
1Fの様子。たたき台で作ってみたのでまだまだツッコミどころが多いです。

・陽の入らないリビングが不満の種
・あと書斎とガレージが分離してる
・異様にでかいパントリー
・狭い両親の居室

170401 (2)
2Fはこんな感じ。

・テラスの使い道あるか確認
・ホールが単なる幅広の廊下(ただし壁全面本棚にする予定でした)

この頃描いていたプランはこんな感じです。
今見るとまとまってないなーと思う所が多々ありますが、パズルのように組み合わせて行く作業が面白かったです。
うまく全部の部屋がハマっても、動線はめちゃくちゃだし使い勝手が想定と異なるし、まとまらずに大変でした。

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夢の家づくり日記 第三章 土地決定までの道のり その2

帰国まで2週間を切った頃の出来事です。
仕事休みで何もやることがなかった日曜日、あれからずっとサボっていたネット不動産情報の閲覧をしていました。

「うーん、やっぱ代わり映えしてないな・・・みんな正月休みかな」

土地柄というのもあると思いますが、ネット上や広告に乗る情報って若干古かったり扱いづらかったりする傾向があるように思えるんですよね。
パソコン画面を斜め読みしながらマウスのホイールでスクロールをしていたら、メーラーからお知らせが入ってきました。

「んっ? 新着メール1件?」

当時6件くらい登録していたネット不動産から、新規の土地情報送られてきていました。
早速開封してみた所、見慣れた敷地面積と売価が目に入ったので確認してみると・・・

「これってあの土地じゃん」

そう、去年の暮れ一週間ほど目の前に登場して忽然と姿を消したあの土地情報が再び姿を表したんです!
しかも今度は結構大きなネット不動産情報サイトに掲載されて、メールで配信されてきたという。
どうやら不動産を変更したみたいですね。

こうしちゃ居られん!と営業Y氏に事を伝え、再度調査してもらうことになりました。

その後飛行機が落ちることもなく無事に帰国してから最初の打ち合わせで、無事に土地が確保できたことを知らされてホッとしました。
この時点ではまだ購入ではなく「買いたい意思」を示して他のお客に流れないようにしてもらった状態でしたが、そこまで持っていってくれた不動産のA氏にも感謝です。

営業Y氏いわく、

「ここは流石に首を突っ込めないので信頼できるプロに任せました!A氏なら大丈夫です!」

というお墨付き?のようなモノを頂いたのですが、続いて発せられた言葉

「A氏でダメなら誰がやってもダメでしょうね」

うぉぉい!(´゚д゚`)
いきなり不安にさせるのはやめてくださいよ・・・
という言葉をもらいつつ、この日を境にして具体的な間取りの相談を開始していきました。

ちなみに土地の形はこんな感じ。
170326.jpg

右下の張り出した方向が南になります。
道路は西側のみ隣接していて、北と南に隣家がありました。
さいわい両方共かなり離した状態で建ててくれてあったので、狭苦しい感じもありません。

土地の境界に関しては擁壁が作られているので大丈夫とのことで、気になるのは西からぐるっと側溝に囲まれていることぐらいでした(側溝は官地なのでノータッチ)。
側溝の部分はさらに擁壁を足したほうがいい(匂いとか虫、落下防止対策)と営業Y氏から言われて、ここの工事だけでも車が買える金額になるらしく、頭が痛いです。

土地が広い=外構にお金がかかる

当たり前のことですが、広くて安い土地にもデメリットは存在するということですね。
擁壁を足すということは土地の高さも上げなければならないということなので、土入れにも多額の資金が必要になってきます。
想定内のできごとですが、想定以上のお金がかかることになってしまいそうです。

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