晴れたらバイク 雨ならクルマ

日常の出来事をそれとなく書きとめていきます。

夢の家づくり日記 第五章 地鎮祭

唐突ですが前々回で第四章は終了です。
第四章の構成は、家造りの設計編について書くつもりでいました。

というのも、本来なら土地が決まってさあ設計だ!となるはずなんですね(片瀬建設の家造り流れ図によると)。

ところが営業Y氏との多数のやり取りの結果、すでに土地が決まる前に間取りや設備の選定が終了していたので確認だけで終わってしまったのでした。
あとは自分を含めた家族があまりこだわりのない人たちだったので、壁紙や床板など普通の人がこだわって時間とお金をかけるところがすぐに終わってしまったという経過もあります。

家造りメインになるはずのインテリアコーディネーターの出番はあまりなかったという・・・
いままで決めていた仕様の再確認と、色の取り決めくらいです。
そして何をするにも追加でお金が発生するので打合せ時間があまり好きじゃありませんでした(^_^;)
お金のかからない追加要望は大抵NGになるという・・・。

何度も食らった必殺技 "ホショウガデキマセン”

経験済みリスクをとことん避けたがるのは、個人経営とも言えず大手とも言えない中堅ビルダーのデメリットでしょう。
ちなみに今回の日記は地鎮祭やってきたよという日記ですが、その時に会った現場監督さんにエアコンの取り付け指導してねって言ったらやっぱり必殺技を出されました。自分が仕事を休んで対応するしかありません。
片瀬建設の規定を聞かされる度に、今までの施主どんだけ身勝手な事してきたんだよ、と思わずにはいられません(´・ω・`)

さて気を取り直して、いよいよ実際の建築に入る第五章に突入です!
完成予定日の11/28までおよそ4ヶ月、頑張って日記にしていこうと思います。


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地鎮祭の様子。
神主さんの仕事ぶりがすごく真面目でちょっと違和感(おい)
後ろには初めて見た片瀬建設の支店長と、営業Y氏が並んで座っています。
現場監督さんはカメラマンやってます。

ゼロから土地を買って家を建てるって一生に一度経験したら多いほうかもしれませんね。
今住んでいる家でさえ、中古住宅を建て直したものなので。
父親が着いてきてくれたので多少心細さや緊張感とも開放された感じです。

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施主がえいえいえいって鎌を振るって草を刈る作業。
いきなり人前で声を出すって結構緊張しますよね。
そのあと土に鍬を入れるのは支店長さんがやってました。

この後は呼んだ神様に帰ってもらって神主さんに初穂料を渡して終了。
個人的には地鎮祭ってどうでも良かったんですが、どんなことやるんだろう?っていう好奇心からやってみました。
あとは建設系の会社って縁起を担ぐので、やってくれないと困ります、的なことを言われたのもありますが・・・。
(肝心の棟梁とかは来てない不思議)

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赤いヒモで縄張りがしてありました。
何もない状態でバイクを置いたりクルマを置いたりするととても広く感じる土地ですが、縄張りを見て歩くとそうでもないように見えます。
地鎮祭の前後でバタバタしてたのもあってじっくり見ませんでしたが、縄張りに沿って動線のシミュレーションをしてみればよかったかなと思いました。


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玄関の予定位置。
我が家で一番大きいクルマ、アテンザを入れてもギリギリ道路にはみ出さないスペースを確保しています。
こちらは道路からスロープにして水が溜まらないように仕上げる予定です。

地面の色が違うのは土の種類が違うからだと言っていました。
駐車場になるところは固くなる土が入るようです。

次はいよいよ基礎の着工。
会社を休んで見に行くからよろしく!と現場監督さんに伝えておきました。
休めるかどうかはわかりませんが、楽しみです。
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夢の家づくり日記 土地問題発生

前回の日記で何気なく書いた

「元々畑だった割には大きな石がゴロゴロでてきてますね!」

コレ、後日大問題になってしまいました・・・。
基礎を着工するにあたり、整地や嵩上げのために掘削したところ、無視できないレベルの大石やコンクリート片、アスファルトのゴミがたくさん出てきたそうなんです。
普通、1平方メートル掘った程度であんなに石がゴロゴロ出てくるわけないんですよね。

要は過去に区画整理した際に、ゴミを埋めて嵩上げしていたことが発覚したということです。
いくら2x4で丈夫な家を作っても、基礎の下に石がゴロゴロで地盤に届かないのでは何の意味もなく、建築許可がおりませんという事態に。
じゃあどうすればいいか?と検討をしてもらった所、

「全面1m掘削してゴミを取り除き、土戻し&転圧して整地」

という作業をやらなければならない事になった次第。
素人の自分が読んだだけでも、お金がとてもかかりそうな作業だと思います。

きわどいレベルで交渉が続けられたので詳細は書けませんが、片瀬の営業Y氏と不動産のA氏が相当動いてくれたようで、何とか前向きな決着がついて進んでいる状態です。
一時は売戻し(裁判)になりかねない事態だったのでホッとしました。

ここまで順調に進んでいた家造りが、まさか基礎着工前から綱渡りを経験してしまうことになるとは(゚A゚;)

契約書に「土地からゴミが出てきたら売り主が対応」云々と書かれていたものの、売り主はゴミが埋まっているとは知らなかったそうです。
昔は土地の造成や嵩上げにゴミを入れても違法ではなかったようで、それが残っていたのではないか?との事。

新たに土地を購入して家を建てるのは大きなリスクと経費がかかることなんだなと、今更ながら勉強になりました。

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現在の土地の様子。
掘削してゴミを分けて転圧・・・を繰返しています。
なんかこうして見ると、土地がやたら広く感じますね。

トラックの左横、ブルーシートの近くに直径1mくらいの大きな岩が見えます。

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右手前には拳の倍くらいの大きさの石が山積みに。
どうやってゴミや石を取り除いているのかな?と思っていたら、ショベルカーの先にスリットの入ったバケットが付いてました。
これでふるい落としてるんでしょうか?


というわけで、工期がおよそ1ヶ月伸びました。年内に住めるんだろうか・・・(;´Д`)
来週末に地鎮祭、基礎着工、その30日後に上棟予定です。

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ホームサーバーをNASにしてみました

最近とんと動きのない家造りですが、けっこう大変な問題が発生して中断しているところです。
お先真っ暗というわけではないのですが、解決に時間がかかりそうなので進展があり次第日記にする予定。

今はとりあえず引越しの日に向けて家の中の整理計画を立てているところです。

「蓄積した(ほったらかしていた)ブツを整理して、なるべく荷物を減らす」

この一点に尽きると思います。
家族3人しかいないのに30年溜め込んだ荷物が山のようにあるので・・・
休みの日を使って大掃除すればすぐに終わりそうなのですが、そこはそれでやる気が起きないので、
とりあえず以前からやっておきたかったホームサーバーの更新を行うことにしました。

170525 (1)_1280
現在使っているサーバー機。

左側はクローズドのファイルサーバーで、ファンレス空冷のWindows7機です。
2Tのハードディスクを3台使ってRAID5を組んでありますが、今のところノートラブルで稼働中。

右側は外部からアクセスできるようになってるサーバーで、WindowsHOMEserverという今はないOSを使ってます。
鼻毛鯖と言われていたなぜか激安のNEC製サーバー専用機。
マインクラフトの公開サーバーとして使ったり、海外出張時にアクセスできるようにゲートウェイサーバーとして使ってました。

2台とも立ち上げた当初はフルに使いまくっていたのですが、最近の稼働状況は1割以下といったところです。

ファイルサーバーは5年近く使ってノントラブルで、果たしてRAID5を使う必要があったのか?ということと、
RAID5の他にミラーリングバックアップもとってるので、なんか無駄が多くないか?って最近思い始めたこと。

鼻毛鯖の方は、今年の2月に転属があって長期出張のない部署になったので外部からのアクセスがほぼいらなくなったこと、マインクラフトやその他公開サーバーのゲームに飽きてきたので使わなくなってきたことなどがあります。

うん、これは電気代・管理コストの無駄使いやね。
35年のローン・レンジャーになることですし、無駄な出費は控えていかなければなりません。
しかも、ユーザー無視なマイクロフトのおかげでWindows7・WHSは今後の継続使用に不安が出てきました。

ただ、ファイルサーバーは一度使い出すと手放せないくらい便利なものなので、撤去することはしたくないです。
そこで、ここ最近何かと目にすることが多くなってきたNASを検討してみることにしました。

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ネットから集めた情報を検討して、サイノロジーのNASを購入。
ファイルサーバーの他に、外部公開機能やDLNA機能も付いているスグレモノです。
いままで2台のWindows機でやっていた事が1台でできてしまうお得感にも惹かれました。

ハードディスクは2台内蔵できます。
OSはLINUXベースの独自仕様ですが、日本語化されていて操作もとっつきやすいという評価がありました。
メディア再生機能がついているようですが、CPU・メモリがショボいので使わないかも。

USB端子も付いていて、外部ハードディスクも追加できるようです。
バックアップの他に、単純なストレージとしても使用できる模様。
バックアップを重要視しない共有録画ファイルの保存先として使う予定です。

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ハードディスクの選定に3日ほど悩んだ挙句、Western DigitalのGREENを選択。
3TBをミラーリングで使用するので2台購入しました。

REDとGREEN、どちらにするか散々迷ったんですよね・・・
で、実体験&実績を見てみると、今までハードディスク絡みの故障に遭ったことがないことに気づきました。
心がけていたのは3年を目安に定期交換するようにしていたのと、容量限界まで使わないようにしてきたくらいです。

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サイノロジーは台湾のメーカーらしいです。
外側はプラスチックであまり高級感はありませんが、安っぽさもギリギリ感じられない造りです。
組立用の取説、ACアダプタが付属。

梱包ダンボールの隅っこに付属ネジが埋もれていて、探すのに苦労してしまいました。

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ハードディスクの固定には制震用のパッド付き。
プラスドライバーが1本あれば組立てできます。
(こういうことをやる人がドライバーをもっていない、ということは無さそうですが)

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ハードディスクを取り付けた所。
無理して4TBにするかどうかも迷ったんですよね・・・価格と容量のバランスが取れているラインが3TBでした。

冷却ファンの停止アラームも機能に組み込まれているようです。

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ソフトの設定に多少戸惑ったものの、ネットの先達が書いてくれた記事を参考にして立ち上げることができました。
(というかそれが無かったらどうやって立ち上げるんだろう・・・)

旧サーバーからデータを転送していて感じたこと。なんか恐ろしく体積が減ったような・・・(・∀・)
下手すると奥に見える無停電電源装置よりも小さいかもしれないという・・・
LAN経由のウェイクアップ機能とか省電力機能も豊富なので、電気代も大幅に節約できると思います。

ソフトの設定に関しては他の方が書かれているページの方が見やすくて内容が充実しているので省略します。
事前に想定していた事は全てできたので大満足です。

一つだけ苦労した点として、写真・画像データの共有機能があります。
なぜかこれらだけ、共有機能がOSではなくアプリケーションにあるという不思議。
画像管理ソフトで設定しないと権限などが設定できず、一週間ほど設定に悩んでしまいました。

あとは、何故かいままでできなかったアンドロイド機からのファイルアクセスがアッサリできるようになったことがとても幸せです(笑)
枕元で電子化した本や動画を見たくても、ファイルサーバーに直接アクセスできないのでとても不便でした。

重たくてでかくて電池が保たないWindows10タブレットをようやくお払い箱にできそうです(`・ω・´)

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夢の家づくり日記 第四章 住宅設計 インテリアコーディネーター

パナソニックのショールームへ行ってお気に入りの住宅照明を選定、図面をひいてオリジナルプランをまとめてついでに配線図も描いてしまいました。
工業高校生だった25年前に取得した第二種電気工事士がようやく日の目を見た瞬間です・・・どれだけ眠らせてたんだか(;´Д`)

んで、間取りも決定して見積書ができて、契約完了して、土地も購入。
↑いまココにいます。

この段階で営業Y氏からインテリアコーディネーターとやらにバトンタッチして内装・外装・照明などのプランニングをしていくとのことでした。

んで、やっぱり躓いた感。
初対面の人と話が合うわけないんですよね・・・
いちおう営業Y氏からこれまでの経緯とか要望の引き継ぎはされていたようなのですが、インテリアコーディネーターさんはいわゆる「普通の人」なので、なかなかこちらの意図が伝わらなかったり、融通が効かなくて大変です。

あくまでも「営業Y氏と較べて」の範囲なんですけどね。
同じ片瀬建設のショールームで打合せしている他の家族の会話を横耳で聞いてると、そこはかとなくヒドイ会話が聞こえてくるので(笑)、そういうのに比べたら、対応としてはそんなに悪くないと思います。

さて、前回の日記でちょっと触れたのですが、残念なことが一つ発生しました。
照明器具・電設部材の施主支給は「ダメ」だそうです。
自分の一番得意な分野で何もできないのが著しくテンションダウンです。ところが金額はアップという(´・ω・`)

理由を聞いてみた所、以前そういって全部支給した施主さんがいたようなのですが、点灯したしないのトラブルがあって天井を剥がして配線検査する羽目になったとか・・・
顛末はそれ以上聞きませんでしたが、「保証」をチラつかされて対応できませんと言われたら引き下がる他ありません。

そういえば春に先行買いしたエアコンも預かり拒否されてました。
それも同じことをした施主が「壊れてるんだけど」とクレームを入れたのが原因とか何とか・・・

前の人が変なことをしてくれてると、後の人はどんどん苦労するハメになるということでしょう(。ŏ﹏ŏ)
ネットを見てるとエグいくらいに値引きを迫ったり、ドヤ顔でしてやったり体験談を見ることがあるのですが、そのへんはお互い話し合ってしこりのない範囲でやっていくことの方が良い気がしますね。

電設関連の予算は当初50万くらいで、自分が勤め先から仕入れて支給した場合の試算が20万くらい。
ダメと言われて引き下がるのもすごく悔しいので、散々文句を言ってみた所、妥協案を出してもらいました。

曰く、ダウンライトのような埋め込み器具はダメだが、引掛シーリングだったら何とかします、とのこと。
予算には逆らえないので、一生懸命選んだダウンライトの照明プランを全部破棄して、シーリングに変更することにしました。
結果としては、ダウンライトよりシーリングの方が安い上に支給できるので、予算がグッと落ちることに・・・。
結果オーライと思うことにします。

つづいてインテリアコーディネーターと打合せた内容は壁紙とかお風呂の色、窓枠の色、外壁、屋根、サッシの色、
ドアの色、床材、タイル、etc・・・。
寄り道しないでどんどん決めていったのに5時間くらいかかりました。
普通の家はここで一番時間がかかって、なかなか決められない人が多いとのこと。

自分の場合は、白と濃い茶色をベースに和の雰囲気を、なんて考えていたのですが。
そういう色の床や壁はみんなオプションでした。(おいっ!)
ここに来てどんどん予算が膨れ上がってきているので、「なるべく落ち着いた雰囲気で」にあっさり方針転換。
20代の若夫婦が住むような明るいモダンな彩色となる見込みです。

インテリアコーディネーターのアドバイスで選んではみたものの、土壇場の方針転換だけにできてみけりゃわかりません(・∀・)
完成がタノシミダー


○補足
施主支給に関しては、何かあっても責任は全部こちらで取るという話をした上での交渉をしています。
私自身の専門分野で知識に自信があるからこそ強気に出ていますし、万が一何かあっても自分で対処できるからです。
「アイツはできてうちはダメなのか!」という進め方はできませんのでご理解頂ければと思います。

ハウスメーカーへの施主支給というのは「カッコイイデザインのコレを付けて下さい」であって、
「工賃のみを発生させて業者が商品にかけている儲けを差っ引くことで節約」することではないんでしょうね。
とはいうものの、施主支給分はしっかり工賃追加になってましたが・・・。

○おまけ
草ぼうぼうの土地が荒れ地くらいにはなってました。

170528 (1)_1024
隣家との境にはなるべく何もしないつもりだったのですが、土地を嵩上げする関係でブロックを積むことになりました。
(友好度マイナスの原因にならなければ良いのですが)
てか、元々畑だった割には大きな石がゴロゴロでてきてますね!

170528 (2)_1024
木がすっかりなくなってスッキリ。大きな木を抜いたところがボッコリ穴になってます。
クルマの大きさと比較すると土地がとても広く見える・・・。
そして、目で見てわかるくらいには傾斜がある様子です。これから整地して直していくのだと思います。

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夢の家づくり日記 第四章 住宅設計 照明プランニングしてきました

前回までの打合せで劇的な間取り変更が出ましたが、実はまだ土地が決まった段階なんですよね・・・。

これからさあ間取りの打合せだ!
となるはずが、既にほとんど決定稿が出て終わっているという状態。
そりゃ毎週二時間以上打合せしてればそのぐらい煮詰まるわな(´・ω・`)

ちょっと勘違いしていたのですが、土地から購入それもお金を借りてとなると、不動産の手続きから家の着工開始まで1ヶ月少々しかないみたいです。
そのわずかな期間で間取りや設備を決めていかなければならないとなると、かなりのハードスケジュールだなーと思いました。

自分の場合、ネットで情報収集ということで家を建てた人達のブログを大いに参考にしているのですが、その辺の話題があまりなかったので以外な落とし穴なんじゃないかと思います。
こだわりや夢があるという人は、やはり自分自身で事前・最中に動くことが大事になってきます。
ただでさえ大変な打合せを、時間の制約がある中で煮詰めていくのはホントに大変なので・・・。

ともあれ、間取りの方もこれで落ち着くだろうということで照明の検討に入ります。
照明はパナソニック・コイズミ・オーデリック・東芝など様々なメーカーがありますが、値段が大して変わらないので信頼度でパナソニックを選ぶことにしました。
どのみちコンセントやスイッチはパナソニック一択なので、合わせたほうがいいんじゃなかろうかと。

ただ、各社とも商品の数が多すぎて何を選んだらいいのかサッパリわかりません。
試しにパナソニックの住宅照明カタログを取り寄せたら、4cmくらいあるズッシリしたものが届きました。
職業柄カタログや取説を見るのは慣れてるのですが、センスが要求される分野ではまったく歯が立ちません(´・ω・`)

悩んだ末、プロに教えてもらおうということでパナソニックショールーム東京に予約を入れました。
この大きなショールームは色々なシチュエーション毎の部屋があって様々な検討ができるので、お勧めの場所です。
高速道路で東京に向かったものの、渋滞でサービスエリアになかなか入れず走りっぱなしで首都高へ。
ところがコレが大きな判断ミスで、さらに首都高は渋滞していました。

「お、おしっこ漏れそう(´゚д゚`)」

カーナビの「目的地まであと20分」の文字がいくら経っても短くなりません。
下っ腹がパンパンになってもうあかんとなった頃に、ようやくショールームがあるビルに到着しました。
が、こんなときに道路工事やってて入れないとか!

神 の 試 練 か !(`・ω・´)

迂回路をグルグル周って、さらに地下駐車場をグルグルまわって、丁寧な誘導をしてくれる係員さんにイライラしながら、前かがみに小走りにショールームへ飛び込みました。

総合案内の人が挨拶をしようとした瞬間直角に進路変更してトイレへダッシュ・・・。
なんとか間に合いました(^_^;)
(東京ではコンビニでトイレとか気軽に行けないので、私みたいに田舎から出ていく人は注意しましょう)

スッキリしたところで改めて総合案内へ行くと、30分ほど遅刻したものの予約はまだ取れているということでした。
そしてなんと、既に担当者が決まっているとのこと・・・
てっきりその時間に空いてる誰かが適当に相手してくれるのかなと思っていたのですが、以外に丁寧な段取りがされていたのでした。待たせてゴメンナサイ。

*「お待たせしました」
自「えっ、あ、いやこちらこそ(30分も)遅れてスイマセン」
*「いえいえ、大丈夫でございます」

教育されているなあ・・・
そして目が合うと営業スマイルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
0.5秒くらいでスパッと無表情から笑顔に切り替わる様は、中国雑技団の人が踊りながらお面をスパッと切り替えるのと何となく似ているなと余分なことを考えていました。

自「(笑顔の訓練でもしてるんだろうか)」
*「本日のご案内をさせていただきます、Aと申します。よろしくお願いいたします」

三十、じゃなくてベテラン一歩手前、慣れた感じのクールビューティーが今日の担当のようです。
(今思うと第一印象と中身が全く違うという節穴的印象)

ショールームを円滑に利用するために、間取りの図面を元に打合せをします。
家具をどのように配置するかも書き込んできました。

さすがにまだ片瀬建設の営業Y氏からは図面が来ていなかったので、マイホームデザイナーで書いた間取りに使い方やコメントを書き込んだもの、プランが書き込みやすいように間取りだけのスッキリしたものを渡しました。
この図面を元に打合せをしたので、ショールームを検討している方は必須のアイテムだと思います。
(漠然としたプランだとまとまるものもまとまらないですから)

そこからはシミュレーションルームのようなものを周って、配光や明るさ、スポットライトと拡散ライトの違い、色あいなどを比べながら確認していきました。
特に寝室・リビング・ダイニングは大きく雰囲気が変わるので、念入りに時間をかけて何度も確認しながら照明を選んでいきました。

他にも外構・玄関・廊下・収納、ほとんどのシチュエーションが確認できるので、現場で物を見比べているような打ち合わせができました。
これは普通のショールームにはない大きな特徴だと思います。

暗室化してセンサーライトの確認ができたりするのでつい廊下に追加してしまったり(;´Д`)

ほとんどのお客さんが気にしているのでしょうけど、Aさんもまず価格を念頭に置いて選んでくれるので、何も言わずに気分良く頷きながら進めることができました。
うちの場合はダウンライトを多用してメインの部屋に調光と色変更を追加していくような感じになりそうです。

ただ、一貫して感じたのはパナソニックってデザインセンスないなってことですかね(´・ω・`)
もうちょっと恰好よくしてくれんかなーって思う器具が多かったです。
どう見てもダサいデザインの上に、ちょっと見る角度を変えるだけで残念な裏側が丸見えなデザインで凄く高い値段がついてるのはおかしいと思います。

あと見えるところにパナソニックのシール貼るのはやめて欲しい・・・松下電工の方がまだカッコイイ。

そんな感じで進めていて玄関などに付ける壁灯を見て回ってた時のこと。
他のお客さんの後ろ側を通りながらいろんな照明が付いた壁の前に移動しました。
Aさんも自分も照明を見ながら近づいていた瞬間。


A「こちらになりま・・・」

ンゴスッ

「オフゥ(`*ω*´)」

どうやら下の方に出っ張っていた鉄の装飾に足をぶつけたみたいです。
高さからして向こう脛をまともにぶつけた様子・・・

自「だ、大丈夫ですか(´・ω・`)?」

Aさん「いたい(;ω;)だ、大丈夫です。いたい(=o=;)だいじょうぶ」

自「(ぜんぜん大丈夫じゃなさそう━━━━(゚∀゚;)━━━━ッ!!)」


やべえこの人面白い(;´Д`)クールビューティーどこ行った・・・
多少緊張して真面目に話を聞いていたのが一気にリラックスムードになってしまいました。
そして肝心の玄関灯選定を忘れるという。
ちなみに玄関灯はダウンライトにしようと思っていたので、そのままで行きます。
(だって壁灯高いし)


ちなみにショールームなので、他のお客さんもたくさん来てました。
主に夫婦やカップルで来ている人が多かったですね。
先に来ていた夫婦が打合せしている部屋でガンガン照明変えて暗くしたり明るくしたり、ちょっと申し訳なかったです。
その夫婦担当の説明員のお姉さんが何か言いたそうにしてましたが、完全スルーで説明してくれました。

Aさん、空気を読まないのかコレデイイノか見方にすると頼もしい人なのか・・・

ちなみに先に来ていた夫婦、
奥さんの方がかなり強く突っ込みや質問を繰り返していて、白熱した議論を戦わせている間、旦那や娘は居眠りしてました。
チラ聞きした内容は結構どうでもいい感じの会話でした(おい)。

一回り周って元の所へ返ってくると、まとめと確認を一通り。


A「インナーテラスって猫ちゃんの部屋なんですか?」
自「そうなんです、たくさん飼ってまして・・・」
A「いいですねえ~(*´∀`)」


最後にスマホに入っていた猫の写真を見ながらインナーテラスの打合せを行いました(・∀・)
猫好きに垣根はいりませんね!
というかAさん面白くていい人でした。
後日プランの清書が送られてくるみたいなので、楽しみに待とうと思います。

今回のショールーム訪問は大満足。
オシャレなデザインの明かりよりも、雰囲気と配光をきっちり出せる選定ができたので、行ってよかったと思います。

プラン変更や再検討がある場合は引き続き対応してもらえるそうなので、その後のフォローもしてもらえるということですね。
東京はちょっと遠いので行けないと思いますが、近所だったら何度か通って確認してもいいかと思いました。

ところが後日、非常に残念なことが発覚します。
仕方がない事ですが、世知辛い世の中だとおもうんです(次回に続く)。

○おまけ
ようやく自分のものになった草ぼうぼうの土地を家族総出で見学してきました。
170514 (1)
右端に写っているのはうちの父親ですね(^_^)
一番近い隣家との境にはまっすぐにコンクリートの壁が通っているので、土地でもめることは無さそうです。
ずいぶん大きくなったキンカンの木と梅の木が植わっています。

170514 (2)
真ん中の大きな木がある辺りまでがうちの土地です。
以前見に来た時はもう少し草が少なかったんですが、この日は腿の所まで生い茂っていました。
入ろうと思ったけどダニがいると嫌なので遠巻きに写真を撮りました。

170514 (3)
税金対策に植えたんだろうけど、ずいぶん大きな木になってますね。
最初は桜かと勘違いしていたのですが、違う木でした。

170514 (4)
こちらもかなりの大きさの柑橘系の木が生い茂っています。
手入れしていないので食べても美味しく無さそうです。

これらを伐採して整地するのにかかるお金が100マン以上なんですよ・・・農地転用恐るべし(~O~;)
他にも水道の引き込みやドブのある境に擁壁を作る工事、税金やらなんやらで土地の金額とは別に500万弱が追加されるという予想外の出費が本当に痛かったです。
お陰で間取り以外でやりたかったことがほとんどNGになってしまいました。

まだこれからインテリアや外装、外構のプランも打合せなければならないのに既に予算を超えているので、頭が痛いです。

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