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タイガー 電源分岐リレー取り付け

タイガー電装改造計画の要となる、キー連動電源リレーの追加をしました。

多分に日本の匂いがする最近のトライアンフ車ですが、よく見ていくとあまり余裕がない配線の造りになっているのと仕上げが雑なのがわかります。
日本車みたいに拡張性のない造りとはまた違った、余裕のない造りという説明しづらいものなのですが、例えばテールランプから線を分岐してリレーを追加、なんてのがやりづらい配線だったりします。

なので、時間がかかってもいいので、キレイに作ろうと思って既存の線から分岐するのはやめることにしました。

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リレーの取り付け位置に悩むの図。
ここって結構外からの通気性がいいので、水分やホコリが溜まりそうです。
あと良く開ける場所でもあるので、追加した電線や後付けパーツの存在を見せたくない箇所でもあります。
とりあえず付けてみましたが、ここはやめることにしました。

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キャリアの下に広大なスペースを確認!
純正のアラームが付く箇所らしいのですが、もったいないほどの大きさがデッドスペースになっていました。
もうちょい工夫して小物いれにならなかったのかなあ。

ともあれ、リレーを追加するには絶好の場所ということでさっそく取り付けました。

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バッテリーのプラス端子にヒューズソケット付きの電線を付けます。
マイナス端子からは、そのままの電線を持ってきました。
ここから少々ややこしくなりますが、

1.シート下ヘラーソケットへ行く電線が1系統
2.ETCなど後付け機器へ行く電線が1系統

の2つへ分岐させました。
1はオプティメートを付けるために、電源連動しない直結の接続で使用するための系統です。
2は車体リレーを介さない、後付けのキー電源連動系統です。

ちなみに、ハンドル横のシガーソケットは車体側フォグランプ用の回路を使ってキー電源連動としてあります。
実質、今回追加したリレーの回路を使うのはいまのところETC車載器だけになりますね。

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青と白の2芯ケーブルはヘラーソケットへ行っています。少々手が入りづらくて大変でした。
スパイラルチューブで巻かれた白と黒の線はリレーの接点回路へ接続します。

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最初にリレーを取り付ける予定だったところに線を通して行きます。
CANBASコネクタを反対側に折り曲げて移動。
ツールケースもうまく収まりました。

ツールケースの下に見えるのは、車検証・自賠責保険などのコピーをジップロックに入れたものです。

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見えなくなる箇所なので、整線も適当に済ませています。
いや・・・余裕を持って、の方が妥当ということにしておこう(*´ω`*)

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配線が済んだら蓋をして完成です!
すっかり見えなくなってスッキリしました。なかなかうまく取り付けできたのではないでしょうか。

ちなみにリレーのコイル電源はハンドル横ヘラーソケットの配線から分岐して持ってきました。
作業しているときはそれほど気にしてませんでしたが、経路が長いのでイマイチだったかもしれません。
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テーマ:Triumph - ジャンル:車・バイク

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