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涙の電装改造日記

バイク屋に出していたETC名義書き換えが終わったので取り付けしたのが先週のお話。
この機に電装改造をすべて済ませてしまう予定で、できるだけ楽に取り付けしようと策を練っていたのですが、すべて断念して2日がかりの改造となりました。
改造した内容は以下の3点です。

 ・ETC取付け
 ・カーナビ用5V出力取付け
 ・シガーソケット用12V出力取付け

091017_008
作業中の風景。
カウル周りはすべてばらしました。
数週間前に大変な苦労をして取り付けたエンジンガードも半泣きで外しています。
ささやかな抵抗で、アンダーカウルだけは外していません。
写真だと見えませんが、ガソリンタンクも持ち上げての作業になりました。

トランザルプは面白いことにガソリンタンクの下にエアクリが存在します(嫌味です)。
したがって、エアクリ交換の際はエンジンガードとカウルを外さなければなりません。
なんという整備性の悪さ!・・・エアクリ交換は5年に1回くらいになりそうな気がしてきました。

091017_001

前に乗っていたFJRの時も試行錯誤の末にアンテナをカウル内に取り付けました。
所詮こけたら交換するバイクのカウルごときに、電波を遮断するような材質が使われるはずがない(思い込み)からです。
バイク屋&メーカー推奨の取付けはカウルの上もしくはスクリーンの上(センス最悪)とのことですが、FJRの時の実績もあるのでここはカウル内に取り付けを慣行してみました。

091017_002
拡大したところ。
アンテナ取付けステーを自作して、ヘッドライトの光軸調整部分にを共締めしました。
角度もETCの説明書どおりに若干斜めにつけてあります。
小心者なので、少しでも電波を拾いやすいようにとの心がけです。

091017_003
アンテナはクルマ用の強力両面テープで貼り付けました。
ケーブルは保護チューブを通してタイラップ止めしています。

091017_004
続いてインジケーターの取り付け。
メーター右下に取付けできそうな出っ張りがあったので、6φの穴を開けて取付けしました。


091017_005
正面から見るとこんな感じ。
強力両面テープといえども、バイクの振動と地球の重力には勝てませんから、受けを作ってその上に貼り付ける試みです。
しかもこの位置に取り付けると、ちょうどアクセルワイヤーがさえぎる形になって走行中にまぶしくありません・・・というのは取り付けたあとに気づいた偶然です。

091017_006
寸法を読み間違えて、ナットにインジケーターが干渉してしまいましたが無理やり取り付けました。
後で「ナベネジ使えばよかったんじゃない?」とあっさり指摘されてしょんぼり。

091017_009
サインハウスの5V変換セットを取り付け。
見難いんですが、右側にはポジションライトに連動させたリレーを取り付けてあります。
いずれもメーター取付けステーに穴を開けて取り付けました。

電気の回路的には、バッテリーからプラスの線を引いてリレーでON/OFFさせてETC・5V・12Vに供給させています。
マイナスも引こうかと思ったんですが、予想以上に配線が大変だったので車体から取ることにしました。

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配線はすべてギボシ端子で接続、いざと言うときには元の配線に復旧できるようにしてあります。
ヘッドライトの球交換ができるように、なるべくコンパクトにまとめたつもり。

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バッテリーとETC関係の配線に保護チューブをかぶせて、メインハーネスと同じ経路でシート下まで配線しました。
これが予想以上に大変で、ほとんど線を通す隙間がなく苦労しました。
特にETCの配線はでっかい防水コネクタが付いてしまっていてなかなか隙間を通らず・・・
乗っていてこのエンジンは放熱がハンパじゃなく多いと知ってしまったので、配線にはとても気を使いました。
うっかりシリンダーに触れるような配線をしたら、間違いなく焼損してしまうと思います。

091017_007
ETC本体はシート下なんですが、丸くなっていて貼り付けが出来なかったので、平らな板にM4のボスを立ててネジ止めした上に貼り付けました。
ちなみにABS仕様のため、スペースがホントに少ないです。
余裕で取り付けできてカッパも入りそうだと目論んでいたのが、ABSなしモデルだったという誤算でした。

シート下の配線ですが、バッテリーからの線には10Aのヒューズを入れました。
車体で使われているものと同じヒューズです。
コネクタ関係は保護シートでグルグル巻きにして左シートカウル内に隠してあります。
しかし、ここから出ている未使用のコネクタって何に使うんだろう・・・。
純正オプションのグリップヒーターとかアラームとかシガーソケットに使うんだろうなあ、きっと。

苦労の甲斐あって、ETCも5Vも12Vも無事に動作完了しました。
特にETC、ぶっつけ本番でテストしちゃうところが信じられないと言われました。
ほとんど後付け感がないのが大満足です。
写真は撮り忘れたのでまた後日レポートします。
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コメント

No title

おはようございます。
残念ながら今日明日と2日間お休みなのに、外は雨!!

電装系の改造はヤッパ一気に作業するのが効率的で綺麗に仕上がりますよね。

自分もサインハウスの5V電源を使用しているのですが、本体の発熱でケース底面が多少たわみ、両面テープ止めのみだったために脱落してしまいました。次、外れたらEuroREDさんに見習い、ボルト止めを考えています。

ETC本体の取り付け位置はやはりここしかないようですね。自分は簡単にマジックテープで取り付けていますが、心配なのが熱問題です。この場所もかなりの温度になるようで、真夏の丸一日走行後はETC本体も結構熱くなっています。
2回、夏を経験しましたが今のところ不具合は出ていません・・・

  • 2009/10/26(月) 09:43:44 |
  • URL |
  • 2740GG #FbornuN6
  • [ 編集 ]

九州(出張中)からこんばんは。

自分は最近出たストラーダポケットを使っているのですが、定格が5V2Aと高くサインハウスの電源だと容量を超えてしまっているので少し心配です。
(シガーソケットを併設したのは故障時に純正アダプタを使えるようにするためです)

電装系はトラブル、特に火災が怖いのでできるだけ丁寧にやった結果、試行錯誤と加工に時間がかかり2日間もかかってしまいました。
ETCは確かに熱くなりますね・・・いつか壊れそうで怖いです。
バッテリー上もしくはフロントカウルの裏側に取り付けできそうな気がしているので、壊れたらこちらへ移設しようと思っています。

しかしこのバイクは熱いです。真冬の通勤でも信号待ちで水温が100度を越えてしまい、ファンがひっきりなしに回ります。
昔からあるエンジンなのに熱対策されてないっぽいのは、丈夫なのか日本向けでないからなのかわかりませんが・・・。
日本無線のクオリティに期待するところ大です。

  • 2009/10/27(火) 00:28:38 |
  • URL |
  • EuroRED #-
  • [ 編集 ]

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