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日常の出来事をそれとなく書きとめていきます。

リアボックスの取り付け

ようやくトランザルプの最終艤装(自分にとっては)を行いました。
といっても、旅バイクには定番のリヤTOPケース取り付けです。

TOPケース自体は、前のバイク(FJR)で使用していたGIVIのE52MAXIAです。
塗装色がブルーグレーメタリックと今のバイクとは違うんですが、悪い色ではないのでそのまま使うことにしました。

シートを取り外してボルトを6本ゆるめ、+ネジを2本外すとグラブバーを外すことが出来ます。
軽量化かコストダウンかわかりませんが、樹脂製で許容荷重が10kgと書かれたシールが貼ってありました。
E52MAXIA自体が5kg以上あり、キャリアを含めると10kgをすでに超えてしまうので、この辺は見なかったことにします。

100328_002
グラブバーを外して裏側から眺めると、うまいことに4個穴があいています。
おそらく、純正のTOPケースをつける時のための穴でしょう。
グラブバーを止めるネジに使われている、帽子みたいなワッシャーを作って隙間を埋めました。

100328_003
取り付けは以前乗っていたシルバーウィングの時と同じように、板を一枚かませてやればいいかなーと思いきや・・・
グラブバーの荷台部分が平らじゃないんです!
デザイン重視か、純正オプション以外をつけさせないようにそれとないイジワルなのか、後者だろうと勘ぐるのは心が汚れてしまっているんでしょうか―――?

しかも、2方向に湾曲しているので単純にステーが作れません。
四角を書いて、縦横方向に斜めになっている、つまり対角線方向に傾斜がついているんですね。
機械系の工作に関しては素人の私、そんなスペーサーは作ることが出来ません。
そこで、斜めにカットしたアルミの板を2枚組み合わせて、対角線方向に斜めを作り出しました。
グラブバーに当たる部分はゴムを挟んで緩衝となるようにしています。

写真だと説明しにくいんですが、帽子みたいなスペーサーと取り付け板は完全に密着していて、取り付け板とグラブバーの隙間にアルミの板とゴムを挟んでいます。
こうすると、ネジを最後まで締められるんです。ゴム板は、微調整が効かないアルミ板とグラブバーのボコボコした隙間を埋めるために使いました。

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メインの板は3mmのステンレスを使用して、ブヨブヨしない程度に軽量化してあります。
この形になるまでに数カ月を要してしまいました……

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バイクに取り付けたところ。
ここでもうひとつ、ホンダの罠がありました。
シート側のネジ穴が、ギリギリ端っこに付いているため、穴のツライチくらいに板を寄せないと、シートを取り外ことができなくなってしまうんです。
シートを取り外す頻度は必ずしも多くありませんが、この状態でギリギリ。
強度が心配ですが、3mmのステンレス板を信じることにします。

100328_007.jpg
箱装着……でかいな……
後ろのスタイルもカッコいいはずのスポーティーなトランザルプが、いきなりもっさり荷物運びオフローダーになってしまったような……
これを打破するためには、たぶんサイドパニアが必要なんだと思います(これ以上重たくしたくないのでつけませんが)。

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トランザルプには、シートを外さないと使えないおまけのようなヘルメットホルダーしかありません。
(尤も、170万円もするヤマハのFJRにはヘルメットホルダーが付いていませんでしたが)
写真に写っているのは、スズキのチョイ乗り用オプションで売っているヘルメットホルダーです。
なんとこれ、メイドインジャパンの刻印があるのに1000円なんです。
鍵も何気に高級品。
おそらく現在国内で買える最も品質が良くて安いヘルメットホルダーなのではないでしょうか……

100328_005
横向きに付けてみた。
ついでに荷物フックも溶接してみた。いつもいつも箱つけて走るわけじゃないし。

100328_008
ヘルメットをぶら下げたところ。
ナンバープレートに当たってしまうことが判明。
端っこが尖っているので、ヘルメットに傷がつきそうです。
そのうち何とかすることにして、とりあえず今日のところはこれで完成!
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