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タイガー 納車

購入から5年が経過して、かつては数台レベルで周りにもお仲間がいたトランザルプでしたが・・・
今年になってボチボチ調子の悪い箇所が出てきまして、パーツを頼もうとしたら

「そりゃーアンタ、ジャパンホンダのバイクじゃないけん無理っしょ」

という無情な結果となりました。
実際、CB系のパーツが共用されているので頼めないことはないんですが。
車検証やらパーツリストから拾おうとすると出てこないんですねコレが。
走れるけど不安があるという、中途半端で悶々とした日々を過ごしておりました。

そしたらなんと、トランザルプが欲しくて探しているという奇特な方が登場。
こんな機会二度とないだろうってことで、次のオーナーの元へ旅立っていったのでした。
勢いで購入してから2年ほど乗っていなかったセローも一緒に引き取ってもらいました。

トランザルプの差額が-108万で年間20万の趣味代。
セローの差額が-21万で年間10万の趣味代。

バイクってホント無駄の多い乗り物だと思いました。
今後二台所有することはないと思います。

んで、次何乗るかなーってことで色々物色。

VFR800Xがコレだ!と思って試乗したものの、デュアパーとは名ばかりのオンロードバイクでがっかり。
(誤解のないように書くと、クオリティも性能も全てピカイチで素晴らしいバイクなんです。だけどオフは対象外)

XT1200Zスーパーテネレ。
ホントはコレにするつもりで、何回か試乗しました。
トランザルプの上位互換なフィーリングでイイね!!!となったんです。

がしかし。
俺が買おうとすると在庫がないとか、オークション金額が跳ね上がるってどういうことヽ(`Д´#)ノ
3年落ちの中古でも新車と10万くらいしか変わらんじゃないか!

1ヶ月ほど探しまわってニアミス2回(そのうち1回はほんとに惜しかった)、幾分熱が冷めてもう一度跨ってみることに。
こんどは乗るだけじゃなくて、グラっとさせてみたり押し歩いてみたり色々やってみました。

・・・・・・無理(´・ω・`)

FJRのときにさんざん悩まされたガタイの大きさと重量を忘れたのか君!!
コンビニに入るのもめんどくさくて、停めれば邪魔になって、坂道に止めたら出せなくなったあの日。
こんなんバイクじゃねえ!と思ってトランザルプに替えたのを思い出しました。

で、次に見たのがBMW F800GS。
えーバイクでした。乗りやすいし性能いいし。足つきイイね!
でも高い(主にメンテが)。ギヤ比が高速仕様で街なかで6速に入れられない、粘らないエンジン。
ちょっと違うような気がしました。

というわけで

DSC00509_1024.jpg

トライアンフ タイガー800というバイクになりました。
これも中古車を試乗しに行っただけだったんですが・・・・・・店長に色々そそのかされて契約完了。
まあ覚悟はしてたんですけども、カモネギとはこのことだったのかもしれないと今は思います。

一応このバイクにした理由はいくつかあって(ただの衝動買いというわけでもない)、
トランザルプの前、FJRを検討してたときに選択肢に入っていたタイガー1050というバイクがあったんです。
本家タイガーは1200CCのお化けですが、いっこ下の800が出たことでこれなら俺にものれるかもしんない的な妄想を
持たせるには十分でした。

あとね、戦車が好きなのでタイガーっていう言葉に弱かったりするんですね。
友人からは紅茶タイガーとか言われて(*´∀`)ウヘヘとなったりするんですよね。

DSC00511_1024.jpg

タイガー800には、2015モデルからXCとXRの2モデルがあります。
安いXRを見に行ったのにXCにも乗っちゃったので乗り味の違いがハッキリわかってしまい・・・。
あとトランザルプで見慣れたスポークホイールが欲しかったので、XCxというモデルに決めてしまいました。

グランドセイコーの積立てと、トランザルプ+セローの下取り金が丸々飛んでいきました(´・ω・`)
周りからは無駄遣いとか他にやることあんだろとか独身貴族とか色々言われて心が折れたけど気にしません。
(↑いや、しろよ)

納車は届けてくれないとのことだったので(FJRのときは大阪からロハで持ってきてくれたのに・・・)、新幹線とタクシーで
6000円かけてディーラーへ取りに行きました。

DSC00512_1024.jpg

納車説明を2時間ほど受けたあと、慣らし運転のため5000rpm縛りを守りつつ自走で帰宅。
5000rpmだと、112kmでした。マイルになおすと70mile、トライアンフのあるイギリスの高速道路の制限速度と同じです。
怖かったけど走行車線をゆっくり走って転ぶこともなく無事に帰宅。

DSC00524_1024.jpg

センスタを上げてみたところ。なんか前よりオフロードっぽいよね?
ていうかセンスタ重すぎです。FJRよりスーパーテネレより重いです。
完全にイギリス人仕様の造りで、勢いを付けないとあがりませんでした。
サイドスタンドはオサレなアルミ製だけど、すぐリリースしちゃう(ギアを入れとかないと転ぶ)のと、バネが弱くて自動で戻らないという・・・。

DSC00518_1024.jpg

フロントは21インチ/90幅のインチのスポークホイール。
ブレーキはブレンボのマークが入ってました。
ステンメッシュホースのブレーキホースが最初から着いてる・・・。

DSC00517_1024.jpg

ホワイトパワーの足回り。これにやられました。
もう一方のモデルはSHOWAの足回りなんですが、路面の追従性とか段差を越えた時の挙動が明らかに違うので、自分のような初心者でも唸ってしまうくらいの違いが分かりました。
その他諸々の追加仕様を考えるとどうしても割にあわないので、無理してコッチにしちゃうか的(カモネギ)思考に陥って抜けられませんでした。

といっても後悔はしてません。あとから欲しい物ねだりで悶々するよりはいいかなと思ってます。

DSC00519_1024.jpg

購入を決めた理由の一つ、三気筒エンジン。
V型とマルチの真ん中くらいの特性と言われてますが、概ねそんな感じです。
クラッチ繋ぎ始めの極低速における粘りはV型と比べると薄いです。
滑らかさは排気量通りで、6速40kmからでもノッキングせずに加速していけます。

鼓動感は少しあって、ボロロロロ・・・ビュウンビュウンという感じ。
4000回転の後半から、まさに虎の咆哮のようなグオオオオッ!という太い音に変わります。
いい音なのですが、慣らしが終わって回転を上げられるようになるまでおあずけです。

DSC00522_1024.jpg

XCxのオプションでトリップコンピューター付き。
平均燃費とか平均速度とかクルーズコントロールとか付いてます。
MAPをオフロード・ロード・ユーザー設定の3段階変えられるようになっていて、それぞれABSやトラクションコントロールの介入時期、エンジンのフケなんかが変わります。

ただしロードはフルパワーのもっさり版な感じで、レスポンスと燃調が薄いだけなんじゃないかって思いました。
この辺りは、今後のバージョンアップに期待したいところです。
とくに極低速は粘らないので、エンストしたりガクガクするのがおっかないから何とかして欲しい・・・(;´Д`)


納車インプレはこんな感じ。あとは追々書いていきます。
今のところはどうしてもトランザルプとくらべてしまうため、色々穿って見てしまう面も有ります。
乗り慣れていくに従って、長所に変わっていくんじゃないかって思っています。
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