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タイガー グリップヒーター取り付け

タイガー改造計画の最後の山場、グリップヒーターの取り付けを行いました。

当初はホンダのスポーツグリップヒーターを検討していたのですが、15年モデルからスロットルが電子式になったのでスロットルボディごと交換するスポーツグリップヒーターは使用不可(だと思う)なので急遽中止に。
キジマのGH06を使用予定でした・・・が、在庫切れで入手不可。

そろそろ寒くなって普通のグローブだと耐えられなくなってきたので、他のメーカーを漁っていたらエンデュランスというメーカーのグリップヒーターHGを発見しました。
デジタルの電圧表示、電圧降下に反応して自動カット、段階式出力調整、グリップがあまり太くならない・・・などなど、必要条件以上の仕様だったのでこちらを採用することにしました。

151121 (1)_1024
メーカーの窓口から直接買いました。
グリップヒーター本体と、スイッチ取り付けブラケットなどが付属しています。

電源分岐用によくある赤い分岐タップも付いていましたが、速攻でゴミ箱へ。
取説にもできれば使わないようにとの但し書きが(笑)

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左のグリップはハンドガードを外してネジを取れば簡単に外すことができました。

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んで、よく見ないで作業を進めてしまったのでグリップとその下のプラパーツを苦労して分離。
実は左側のグリップは直接つけるようになっているので、外すだけでOKです。

グリップヒーターと並べて比較したところ。若干固めになるほかは気になる太さでもなく、普通に使えそうでした。

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さて取付ようか!と思って見ていたら、違和感に気づいてしまいました。
右と左とで内径が違うじゃないですか・・・。

右はスロットルボディに被せるため太い穴が。
左はハンドルに直付けできるように細い穴が。

となっているわけです。
だいたいハンドル径より0.5mmほど細くなっているようで、ねじ込むには結構力が必要になりそうです。

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自分の目が信用ならないので、反対側からも見てみました。
あとノギスでも測って確認。やっぱり左右で違っていました。

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まずは細い方を左のハンドルにねじ込んでいきます。
タイガーのハンドルバーはザラザラな塗装がされていて、半分を過ぎた辺りからまったく入っていかなくなりました(-_-;)

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それでも何とか捻ったり叩いたりして、最後にケーブルの出口を調整したら左側は装着完了。
途中で手が痛くなってグローブを付けました。

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大変なのは右側です。
こちらはスロットルボディからグリップを剥がしてそこにねじ込むわけですが、ツルツルではない場合削らなければなりません。
タイガーのスロットルボディもたくさんツメがついていたので削ることにして、エアーグラインダーを用意しました。

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出っ張っているところはみんな削り落としています。
意外にエアーを使うので、1馬力の中華コンプレッサーでは息も絶え絶えで削るのに時間がかかりましたが、何とか削りきりました。

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左側の失敗に懲りて、洗剤を滴るほどにふりかけて滑りを良くしておきます。
んで、一気にねじ込むつもりだったのですが・・・案の定大苦戦(TдT)
親指の内側の手の皮が剥けるほど苦労してようやくねじ込むことができました。

あとスロットル取り付け部にかなりの力を加えてしまい、位置決め用のツメが折れるという災難にもあったので、取り付けは慎重にやりましょう(付けにくいけどスロットルを外しておいたほうが壊さないので)。

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タイラップで配線を仮止め、引き回ししていきます。

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スイッチ&電圧インジケーターはハンドルではなくメーター横に取り付けることにしました。
(ハンドル周りがゴチャッとするのは好きじゃないので)

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サイドカウルをバラして、純正グリップヒーターの配線に接続します。
電源部はこれであっけなく完成。
消費電力も純正とほぼ同じなので許容範囲内です。

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ハンドル右側面、冷却水のタンクがある辺りです。
ここにコネクタ類や配線をまとめました。
正直このまとめが一番ダメな感じ・・・汎用部品なのでどうしても綺麗に取り付けることができません。
いずれオリジナル配線に修正するかもしれません。

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スクリーン取り付けネジのところにスイッチ兼インジケーターを固定。
コの字型の金具を作って黒く塗りました。

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横から見たところ。
視認性がいいように、メーターの角度と同じになるように曲げています。
指でポチッと押してもブレたりはしません。

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ハンドルからのケーブルは自由に動けるよう、マジックテープのバンドで固定しました。
(ハンドルを切った時に結構動いて擦れるので)

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周りを片付けて一段落したところで電源オン!
(って実際は電源に繋いだ時に一応テストで入れてますが)

エンジンをかけていない時の電圧は12.2Vでした。
まだバッテリーさんも元気の様子。

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エンジンをかけると14.1~14.3Vで安定するようになりました。
グリップヒーターを最大で稼働させても変わらなかったので、発電機の出力に余裕があるみたいですね。

このグリップヒーターは5段階で強弱セットできるみたいです。
電源ONしたら最初はフルパワー、温まったら下げる。みたいな設定もできるようですが、2くらいでも十分暖かくなったので使用していません。
まあ、氷点下になるような時はもう少し上げるかもしれませんが( ´∀`)

手が温かいと体全体が温まる気がするのは気のせいじゃないと思います。
これで冬のツーリングもバッチリだ!
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テーマ:Triumph - ジャンル:車・バイク

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