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日常の出来事をそれとなく書きとめていきます。

夢の家づくり日記 土地探し編 その4

次に見つけた土地は、自分でインターネットの不動産検索で見つけた土地でした。

幹線道路から数百メートル、今の家から近い、周りが静か、そして何と言っても土地の広さが128坪!
弩級の広さの割には値段が格安で、何でだろうと首をひねりながらも現地を確認していいなと思ったので営業Y氏に相談して調査してもらいました。

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がしかし、結果は散々なものに。

・段差のある土地のため、北側の他の土地との境に擁壁の追加工事をしないと水が流れ込んでくる可能性。

・もともと水田?か何かのため、土が湿地みたいになっており、入れ替えや地盤改良に多額の資金が必要(しかも土地が広いので・・・)

・土地の出入り口にガードレールがあるので撤去費用が発生

・上下水道の設置が必要

・通学路になっており朝晩うるさい可能性(または覗かれたり進入されたりいたずらの対象になる)

・土地の形が三角形に近く、広さの割には有効活用がしづらい
 自分で間取りを置いてみて、意外とやりづらいなと思いました。

・南側の土地に家やアパート建った場合、日当たりゼロになる可能性が高い


まだまだ勉強不足ってことかもしれません。
とにかく、周辺環境の良さと土地の広さに目が眩んだのか、見るべきポイントを色々取りこぼしていた土地となりました。

むろん、ネットの不動産はそんなこと教えてくれず、オススメですよ!と言われたに過ぎません。
今回はたまたまハウスビルダーの営業さんが土地探しに慎重な人で、助言をもらいながら選ぶことができたのですが、自分だけで探して購入してしまったらどうなっていただろうと考えると怖くなってきます。

また、ハウスビルダーにお任せではなく、自分でも理想の家が作れるかやってみようとマイホームデザイナーを購入して自分で間取りを検討しながら土地を探しはじめた時期でもありました。
パソコンを持っていれば誰でもできることなので、注文住宅を検討されている方は間取りの検討を自分でやることをオススメします。

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夢の家づくり日記 土地探し編 その3

※土地の資料がなかったので、記憶を頼りにマイホームデザイナーで土地の形を描いてみました。

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先に出した条件というのは結構欲張ったつもりだったのですが、その後の生活や未来の幸せを考えると当たり前?のような事も多かったみたいです。
土地探しを手伝ってくれた営業Y氏もそのへんは殊の外厳しくて、

「この土地はどうかね?」

と資料を渡しても最初のうちはNGの連発で、おかげで世の中に出ている(特にネット不動産情報)は砂利の中に一粒落ちた玉石みたいなものなのだなと思い知らされた感じです。
途中から土地探しに積極的に付き合ってくれた両親と一緒に、土地の探し方や選び方を少しづつ学んでいきました。
土地を見つけたらすぐに営業Y氏に見せたりしていた初期と違って、途中からは必ず現地を見に行って足を使って土地を見て回り、良いなと思ったら意見を聞くというスタイルになりました。

そんな中で印象のあった土地の第一弾はこちら。
営業Y氏が探して提示してくれた土地になります。
南北に長いじゃん・・・と思いきや、なんと広さが85坪!
今の家の近くだったので、早速現地を確認しに行ってみました。

そこで分かった点として


・売り主が隣家
 ちょっと気まずい、いやかなり気まずい感じがします。

・東西に囲まれた中洲のような位置
 東側は幹線道路、西側は川を挟んでアパートがあって、中洲にいるような錯覚を受けました。

・交通量が多い
東の幹線道路は朝晩車がひっきりなし。
騒音は防音でなんとかなるとしても、駐車の度に気を使う必要がありました。

・外構予算が見えない
 古い土地(現況は畑)らしく、石積みの擁壁と擁壁なしで土地が囲われていました。
 全部コンクリートの擁壁にする必要があるとの試算がでてきて、いったいいくらかかるんだろうという事態に。


などなど、不安な点を伝えた所(営業Y氏も紙で見てただけ?)見送りとなりました。
はじめの頃に探した土地というのもあり、お互い本気度+理解度が足りなかったんでしょう。
間取りの検討をするまでもなく、アッサリ見送りとなりました。

その後も幾つか土地情報をもらったものの、ピンとくる土地はなく(現地は見ました)進んでいきました。
とはいえ、本気で検討したのはここが初めてだった気がします。

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夢の家づくり日記 土地探し編 その2

夢の家づくり、現在は間取りや住宅設備の検討をしている所です。
今週末には銀行の予備審査が通過している予定(´・ω・`)

土地探し編は時系列で振り返って書いていこうと思います。
今回は土地を探す上で立てた条件をおさらいしてみました。


条件1)場所
・今の職場を変わることなく通勤できる場所。
 転職して所得が減ったら大ダメージです。

・災害危険地区を除く
 海のそば、崖の上下は避ける。
 住んでいる所は静岡県になるのですが、富士山の噴火は諦めることにしました。

・ご近所
 面倒な慣習や濃い近所付き合いのない所。
 例えば駅や神社、畑が近くにある場所は昔からの監修や馴れ馴れしい人が多く精神的な瑕疵が多々あることがあります。
 今回見て回った土地でも、広くていいなと思って見に行ったら夏祭りの会場になっていて唖然としたことがありました。


条件2)広さ
・要求する間取りと自家用車4台が停められる敷地。
 夫婦で2台、両親で1台、客用に1台で4台の想定でした。
 後日転勤することになって、社有車で通わなければならなくなったので結果4台が必須となってしまいました。
 庭造りもしたいので、広さに余裕を持ちたい。
 庭造りに興味があるわけではないのですが、一戸建ての夢みたいなものかと思います。


条件3)環境
・周囲の交通アクセスが劣悪でないこと

・スーパーの有無など生活環境が良いこと
 現状住んでいる土地の周辺には徒歩圏内になんでもあるため、新しい土地でも不便ではない所を希望していました。
 また、途中で子供ができたこともあり小中学校の存在も考慮しなければならなくなるなど条件はどんどん増えていきました(^_^;)


条件4)土地の形
・四角い土地が望ましいが、長方形の場合は東西方向のこと。
縦長にする場合、南北だと間取りにバイクガレージを配置できなかったというのがあります。
南の一番良い位置にガレージとか、どれだけわがままマイホームなんだよ!という・・・。

・太陽光活用のため南側の見晴らしが良いところ。
一番最初に掲げたのは、ZEH(ゼロエネルギーハウス)仕様にすることでした。
出ていくエネルギーをゼロにするという考え方なので、プラスのエネルギーを賄うための太陽光パネルの設置は必須事項になります。
5.5KWを狙っていたので、南側の屋根が使えることは重要条件の一つでした。


条件5)予算
・総額4500万
 ZEHやインナーガレージなどお金のかかる夢の家づくりをえらんでしまったので、上モノにお金がかかることが予想されていました。
 なので、土地に割ける予算はおよそ1/3の1500万を目標に設定。
 当時はまったくの勉強不足で、1500万前後の土地を探しまわっていました。
 手数料、土地改良、造成費、その他もろもろ掛かることを知らなかったという・・・。


夢の家造りを決意して半年、土地を探し続けること3ヶ月あまり。
結果として条件の殆どを満たす土地を見つけることができ、広さに関しては想定以上のものを得ることが出来ました。
その代わり周辺環境や将来の資産価値などは、田舎のそれに近いものがあるのですが。

不動産の担当者やハウスビルダーの営業さんが頑張ってくれたおかげで、最後の最後でファインプレーを出して決着したように思えます。人の動きの力ってすごいなと思いました。

次回からは、実際に見つけた土地を検討していった中で印象に残っていたものを書いていこうと思います。

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夢の家づくり日記 土地探し編 その1

夢の家造り日記、前回からだいぶ間が空いてしまいました。

12~1月はメキシコに海外出張していたとして、2月は何をしていたか?
というより家を建てようと思い立った9月から色々動いていたものの、他社競合とかやっていたのでリアルタイムで日記を書けなかったところもあります。

ハウスビルダーを片瀬建設に決めたのが2016年の12月、ここでようやく一区切り着いたものの続きが書けずに2017年の3月に入り、ここに来てようやく土地が決まったのでそっちのネタを書いていきたいと思います。

お題は「土地さがし」です。
今回一番苦労し、勉強になったのがこの土地探しという難関でした。
というのも、我が家の条件は一般とは少し違っていたため物件がなかなか見つからなかったんです。


・両親+子夫婦の二世帯同居
 これは主に経済的な理由です。
 子育てに両親のマンパワーをあてにしているとか、家事炊事ほか経済環境についてもご協力を願うという鬼畜息子は妻と両親を説得して二世帯同居することにしました。
 簡単に言えば、実家ごと引越しするイメージです。

・広い土地
 1.自身の夢の一つだった「バイクガレージ」
 2.二世帯同居(駐車場4台)
 3.少しの庭
 更に、両親から居室と和室が1Fに欲しいと条件が出され、これらを合わせて間取りを考えていくと、最低でも1Fの敷地が30坪、庭と駐車場を入れると敷地面積が60~70坪の試算となりました。

・周辺環境
 現状住んでいる土地が、徒歩圏内になんでもある(本屋、ホームセンター、コンビニ、スーパー、JRなど)
 環境をできるだけ落としたくない。


という厳しい条件のもと、片瀬建設の営業Y氏と一緒に土地探しを続けてきました。
わかったこととして

・最近の家を買う人は核家族(3~5人)がほとんど
 土地に金額をかける人が少ない。上モノ込み2000万円台の物件などが人気。
 それにともなって、分譲や宅地がだいたい40~50坪で区切られる。

・不動産は基本情報しか開示しない(できない)
 自分のような普通の人がインターネットや広告などで知る頃には、分譲された小さい土地しか出てこないという状況が多々ありました。
 不動産を回るたびに「分譲前に切り取り買いができる案件」を頼んだものの、一度も情報は来ません。
 地主としても、コマ切れで売るよりは大手に全部売ったほうが楽なんですよと言われたこともありました。

・首都圏から大手が刈り取りにきている
 2017年3月現在、自分が住んでいる地方は静岡県の田舎町だというのに首都圏からの大手が宅地や建売を造成しまくっている背景があります。
 業者や地元ハウスメーカーの立場が弱体化し、一括で売りたい地主がいることに目をつけたのかもしれません。
 住環境がいいところにそういう宅地ができてしまい土地の値段が釣り上げられて買えなくなるという事態が何度もあり、土地を探して彷徨ってた自分にはいい迷惑でした・・・。

それでも何とか情報を当たって「70坪以上でそれほど田舎じゃないところ」を見つけるたびに現地へ確認しにいくという苦行を毎週末続けることになりました。
途中からは両親も一緒に動いてくれて「いろんな土地を見るのも面白いわね」なんて言い出すくらいになったのですが、件数を重ねるごとにわかってくる土地の見方とか周辺環境の注意しなければならないポイントなどが増え、疲労を蓄積させていきました。

今回決まった土地を見つけるまでに探した(調査した)土地の数は39件です。

およそ4ヶ月という期間を考えると、土地探しで本当に苦労された方に比べたら少ないかもしれませんが・・・心が折れかけるには長くない時間だと思うのです。
両親や自分の年令を考えると、それほど猶予もありませんでしたから。

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170122 メキシコのお土産

メキシコから帰国してお土産を整理したので、そのまとめです。

「もうメキシコは行かないぜ!(アッー)」

と宣言して行ったので、現地通貨を使い切った上にカードまで足してお土産を買ってきました。

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お菓子とか現地の村人が作った小物、テキーラ、サルサソース、ガイコツの人形、カレンダーなど。
スーツケースの半分をお土産スペースにした甲斐あって、たくさんのお土産を持って返ってきました。

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親戚の子供向けに100円くらいの詰め合わせお菓子セット。
食べると歯の裏や隙間に詰まる、喉の乾くお菓子達です。

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トトポスと書かれているのは、とうもろこし原料のチップス。
これにサルサソースを漬けて食べると良いおつまみになります。
アメリカのメキシカンレストランだと必ず出てくるのですが、メキシコにメキシカンレストランがあまりなかったのでお土産に買って帰ってきました。

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銘柄はよく知らないけど、どちらかと言うと高い方の部類に並んでいたテキーラ。
テキーラは熟成期間によって3種類くらいのグレードがあって、この茶色いのはアネホという2年熟成モノのようです。
これは見栄を張りたい人向けのお土産。

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メキシコの大好きなガイコツの瀬戸物人形。
無効では死者の日というお祭りの日があったりして、お土産やさんに行くと結構な割合でスケルトンの置物や人形が置いてあります。

慣れてしまっていたので、なかなかかわいい人形じゃないか、と思って買ってきたのですが・・・
家族には気味悪がられました。

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ミニチュアの帽子にテキーラのショットグラスをセットにしたもの。
手書きでアグアスカリエンテスと描いてあります。

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ぼうし単体のお土産。
勘の良い人なら、「メキシコかな?」と思い出してくれそうなおみやげだと思って買ってきました。
実際こんな帽子をかぶった人は全然いないのですが、日本=ニンジャと未だに勘違いされてるのと似たようなものですかね。

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10ペソ硬貨のキレイなものを何枚か持ち帰ってきました。
日本円にすると現在の価格で60円くらいです。換金の差額を含めると80円くらいかな。

おみやげのチョイスに困る国の最適なお土産は、その国独自の通貨がいいんじゃないかと思ってます。
(ヨーロッパはどうすりゃいいんだというツッコミはなしで)
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